あぁ、全身が痛い。昨日夜、ひさびさに柔道をやって、
それだけで身体が痛いのに、ミドルキックをくらい(なぜ
柔道にキック? とか言わないように)全身が・・・。
そんな痛さに負けず、昨夜『未来』の原稿を仕上げた。
先日、未來社の小柳さんと話し、再開は5月ごろと
いうことで。4本ためれば秋の青空古本祭の準備に影響
でないだろう、たぶん・・・。
と、眠たいというのに8時45分に某銀行へ。BIGBOXの
現責任者の岸書店さんと待ち合わせ。今回当番なので、
売上げ金の振込み作業。振込み確認してから、各店舗
に売上げを振り込んでいく。20分ほどで終了。家に戻り
朝食。
開店後、明日からはじまるBIGBOX古書感謝市の開催
告知をするメルマガ『早稲田古本村通信』の増刊号を製作。
1時配信。次号は2月10日発行予定。濱野奈美子、
浅生ハルミン、前田和彦の三氏が当番。原稿よろしくです。
読者もようやく1200人。
買い入れのダンボールが8箱届く。これは親父にまかせよう。
土曜日に大量にお買い上げいただいたお客さんの本を郵送用
にダンボール詰め。本の詰め方、ビシッと入った時って、なんか
うれしいもの。完成後、集荷待ち。
親父が来て、買い入れの値踏みを頼む。値つけをしていた
洲之内徹の本を見て親父が「この人の本て売れるのか?」
というので「もちろん」と答えると、親父、洲之内徹に会った事
があるという。なんでも、お店のお客さんだった画家の池邊貞喜
さん(梅原龍三郎に洋画を学んだ。早稲田在住だった)の
個展が現代画廊で開催した時に紹介されて2回ほど喋った
という。「いやぁ、落ち着いてしゃべる気さくな人だったよ」。
あんた、昼間からパチンコ行ってる場合じゃないよ!
まぁ、うちも石立鉄男主演ドラマ「気まぐれ天使」の舞台に
なったことがあるから「気まぐれ」つながりだけども。
午後は自家目録の名簿整理。夕方、終わった。あとは
タックシールに印刷するだけ。本体を作らなきゃね、目録を。
アクセス店長の畠中さんが来店。ビックリ。先日頼まれた
本を渡す。その他にも結構買っていただく。いつもすみません
です・・・。しかも、 『エルマガジン』(京阪神エルマガジン社)
の3月号をいただく。欲しいから買います、と言ってたのに
畠中さん「自分で見終わったからあげます」って・・・優しいなぁ。
今月から赤貧番長・山本善行さんによる「天声善語」が
連載開始なのだ。山本ファンとしては見なければなるまい。
最後の「でも、これで私の一日が終わるわけではない。この
あと、京阪三条のブックオフに寄らなければならないし、仕事
へと向わねばならない。」って仕事はともかくブックオフは「寄ら
なければならな」くはないだろう! ステキだ。短いコラムだが、
山本さんらしさがよく出ているのがうれしい。定価390円。
でも今サイト見たら「完売御礼」ってなってるよ・・・。また来月。
閉店時間。今日も売上げ良し。どうしたんだろう・・・。心配だ
(悪いほうがしっくりくるんだよな・・・オイオイ)。
夕食を食べてBIGBOXへ。今月は参加しないが会場設営の
手伝い。いつもどおり地下からテーブルをあげたり、幕をつけたり。
去年までは奥から出すだけでよかった文庫ワゴンを地下から上げ
なくてはならなくなった。めんどくさい。
いこい書房さん、ファーストキッチンの「パスタ新発売」の看板を
見て「パンダ? なに、食べれるの?」 ステキだ。
9時半ごろ、参加しない俺たちは解散。
岡崎さんの日誌、更新されてる!
また寝坊。夜中に資料の整理などをしているとすぐに
夜中3時ぐらいになってしまう。
店へ。土曜日だし、多分今日で終りだろうと思っていた
濱田君の『脇役本』が売り切れ。凄いよねぇ、ホント。
それにしても、面白い本だった。ハマビンの次作に期待。
雨がパラつき「土曜なのに降るんじゃねー」と思ってたら
持ちこたえてやんだ。お客さんも多い。よかったよかった。
昼食後、三幸さんに追加取材を少し。三幸さんは同じ
早稲田の三楽書房出身(安藤書店、浅川書店もだ)。
三楽さんと三幸さんは親戚なのだが、今まで知らなかった
事実があり、三楽へ直接行き、奥さん(安藤さんのお姉
さん)に取材。
ムムム面白い。三楽書房の現在の実質的店主の
アキヒロ(安藤さんの息子だ)が横で聞いていて「知らな
かった・・・」と驚いていた。しかし華麗なる一族だ。奥さん
に「僕も系図にいれてください!」と懇願するも、アキヒロが
「食費かかるのいらないっすから」と。うるせー!
塩山芳明さんより毎号楽しみにしている『記録』2月号
(アトラス刊)が届く。今回の塩山書評は友成純一著
『人間・廃業・宣言』(洋泉社)だ。いつもどおりの塩山節
だが、出てくる名前や映画がわからないもの多く、ちょっと
何が書いてあるのか(ネタの意味が)わからんかった・・・。
「買って損のない1冊」とのこと。
あとは値つけを少ししてからずっと『未来』の原稿書き。
もうすぐ自家目録の製作はじめなければならないので、
少し書きためておきたい。
今日はよく売れたなぁ。毎日土曜日だったらいいのに!
明日は日記は休み。晴れてくれにゃ困る。
■入荷のお知らせ
コーヒー一杯分の情報マガジン 380円+税
『ぐるり』2005/2−3月号 ビレッジプレス/東京 発行
中野〜吉祥寺・下北沢・世田谷のライブ・展覧会情報
特集・大塚まさじ
南陀楼綾繁さんの音楽コラムの連載開始「ふたたびの音」
第一回は小川美潮。
二日酔い、ではなさそうだがあんまり体調よくない。
なかなか起きられず遅刻。親父に店を開けてもらう。
11時ちょうどにようやく行く準備はじめて携帯のメール
をチェックすると「今日も今から上京です(都内在住なのに
いつも都心に出ることを上京と表現するのだ、海月ちゃん
は)」と元気なメールが。キミ、すごいわ、ホント・・・。
ダラダラと店へ。とりあえず市場で買ってきた本を値つけ。
40冊ぐらいつける。店に8冊、即売展用が約30冊。
昨日取材した『未来』用のノートを清書。構成を考える。
ポストを見ると原稿料振込みの通知が2つ。助かった。
ここ数日ですごい金を使ってしまい、昨日の帰りの時点で
お札が1枚も無くなってたのだ。電車賃なかったら大井さん
貸してくれるかなぁ・・・とビビってたのよ内心。かっこわる。
食事後、店へ戻り昨日の御礼メールなどを書いたあと、
『未来』の原稿書き。これだけはすぐに書かないとダメみたい。
取材時の相手の声を憶えているうちに。4分の1しか
書けずに7時。
ちょっと人に会いに大久保まで行って9時ごろ戻ってくる。
家で少し自家目録の名簿整理。まだ終わってなかったのね。
地味な一日でした。
店に行く途中、コンビニで飲み物を買いに寄ると、
食玩「タイムスリップグリコ 思い出のマガジン」が売って
いた。いくつかの雑誌を豆本サイズで復刻。広告や付録
もついてる凝りようだ(広告で許可が取れなかったところ
は、グリコの広告が・・・)。大人買いしてみたかったが、
財布の中が子どもなので断念。2つ買う。
『オリーブ』と『平凡』が出た。『平凡』には「平凡ソング
ビバビバ! ニューヒット」というステキな名前の付録が。
もうちょい欲しいかも。
午前中はいろいろと『未来』用の資料の整理やら、メール
の返信。昨日買った本の値つけ。書き忘れていたが、
昨日茗荷谷の駅に行く途中、池袋駅内にある古本ブース
(場所、よくわからない。前を通る時と通らないときが・・・)
で古本を買ったのだ。単行本が400円均一、文庫が200円
均一。定価3000円ぐらいの満州関係の新刊があったので
2冊。福武文庫1冊を買った。たまにこういうのが混じってる。
2時、三幸書房へ。近くの喫茶店(名前不明。三徳の2階)へ
移動。『未来』連載用の取材。三幸さんは現在の主流である
60歳半ばの世代ではほぼ最初に(浅川書店が少し先)独立
開店した人なのだ。1時間15分ほど聞く。いつもだと聞き終わった
時にはすでに文頭、文末ができていることが多いのだが久々の
せいか思いつかず。書くのに苦労しそうだ。
あわてて食事をしてから飯田橋へ移動。神楽坂を少し登った所
にある喫茶店「巴有我有」へ。ポプラ社さんと打ち合わせ。
矢内さん(ポプラビーチ担当)、斉藤さん(グッドラック担当。キラキラ
した美人)、鎌田さん(カマダ道執筆の才女)の美人編集者が
勢ぞろい。矢内さんにできたばかりの絵本『ハッピーバースデイ、ココ』
oneones著をいただく。すごく凝った作りの本。ていうかココかわいすぎ。
ココという子犬の日々を描いた絵本。
oneonesというのは、左合ひとみ、木内達朗、永松聖子3氏の
絵本ユニット。税込1260円。サイトトップから見ておくれ。こちら。
話していると岡崎武志さんが登場。岡崎さんは別件
なのだが、知り合いだしいいや、ということで。冗談を言い合い
ながら真面目な話を。6時ごろ終了。岡崎さんはこれから神楽坂
で落語鑑賞とか。店の前で別れようとしたら岡崎さんに話しかける
人が。坂崎重盛さん。坂崎さんも同じ落語会に行くらしい。
矢内さん、斉藤さん、鎌田さんと中目黒へ移動。ちょっと遅い
新年会。白水社の小山さん、海月書林の市川さん、紀伊國屋
『i feel』編集の大井さん、紀伊國屋本店のIさんで。編集者
ならではの裏話を聞いて楽しむ。海月ちゃんと鎌田さんは姉妹の
よう。海月ちゃんと斉藤さんは飲み方が似ている。平気な顔をして
いるが、凄い勢いで飲んでいる・・・。
9時半ごろに携帯が鳴る。岡崎さんからだ。今終わったので合流
したいという。嬉しいじゃないですか。10時ごろ、中目黒駅についた
というので迎えに行く。中目黒銀座に入ると「なんや、ここ古本屋が
いくつかあるとこやんか」。古本屋で地図ができている・・・。
岡崎さんが来て再び盛り上がる。やっぱネタが面白いもの。
12時まで飲む。岡崎さん、海月ちゃんは終電ぎりぎり。会計後、
先に走って帰っていった。海月ちゃん、あんなに飲んだのにニコニコ
しながら走っていく・・・酔わないのだろうか。
俺たちもほぼ終電。馬場につくと頭がガンガン。楽しかったけど
疲れたよ、ホント。
朝、『早稲田古本村通信』が配信された。昨日、なんか
書くの忘れていると思ったが、これの製作だった・・・。
店に来るとポストに『WiLL』最新号が届いていた。
さっそく日垣隆の連載を読む。信濃毎日新聞、悲惨。
高橋春男が「絶対安全Dランキング」で岡留氏に反論。
「一日も早く成仏していただきたい」だって。でも岡留氏は
結構呑気なことを連載で書いておられます・・・。
特集の教育再建の著名人アンケート「わが家の教育基本法」。
真面目な意見が続くなか、「教育ってSMプレイ」とか書いてる
さかもと未明を見るとホッとする。
俺は「本をなかなか売ってくれないおじいさん」について書いてます。
本日発売。よろしく。
棚に本を入れたりしていると1時になる。『WiLL』編集部の
川島さんが来る。担当してもらっているものの、会う機会が
無いので(最初、花田さんが直接担当だったので)一度会い
ましょうということになったのだ。途中、「俺も行く」と言っていた
花田さんだったが、急遽来れなくなった。花田式だ(笑)。
近くの中華料理・華翠苑で食事しながら話す。いろいろと
楽しい話を聞く。いろいろとね(笑)。『編集会議』も手伝って
いたそうだ。ありがとうございました。俺、絶対『WiLL』の編集
はやりたくないっす!
2時半ごろ別れる。店に戻り『WiLL』次号の原稿を送信。
一番早い入稿だろう、多分。
昨日、渡すのを忘れていたBIGBOXチラシ原稿を岸書店
さんに持っていく。帰り、三幸書房へ。『未来』掲載の
「開店まで 早稲田古書店街外史」の取材アポ。明日、
取材することになった。取材、原稿書きはどんどんするが、
再開は春ぐらいか。未來社の小柳さんに相談しよう。
しばらく店で仕事をして、5時半に上がらせてもらう。
少し寄り道してから茗荷谷へ。今日は南陀楼氏主催の
BOOKMANの会の例会なのだ。初参加の「古本界の
マドンナ(本人が嫌がっているから使う(笑))」濱野奈美子
さんと駅で待ち合わせ。一緒に会場の「寿和苑」へ行く。
結構あるんだよね、10分ぐらい。
会場につくと、会員の野口さん、右文書院の青柳さん(南陀楼
日記に登場するAさん。今日「イニシャルじゃないとまずいんすか」
と聞いたら「いや、べつに・・・」ということなので書きます)がすでに
来ていた。しばらくするとゾロゾロと集まりだし、塩山芳明大明神
も登場。お話がはじまる。
エロ漫画業界の移り変わりを楽しく。原画も見せていただく。
真剣な話あり、笑いあり、暴言も少々味つけに。警察に呼ばれる
話とか面白かった。
9時ごろ、茗荷谷駅前の「さくら水産」へ。結局、塩山さんの横
に座る。今日のネタ、楽しいな。しばらくしたら名刺配りに行った。
濱田くん、気に入られたな。畠中さんなどとも楽しく話す。
今日は、濃い一日でした。
それにしても、内澤さんのインド日記面白いな。
午前中は先日から作っているBIGBOXのチラシ作り。
昨日締め切りなのに今日になって目録(たった8点)を
持ってくる人が2人も。もう、ちゃんとしてくれよ。
ようやく完成。プリントアウト。
昼食後、床屋へ。もちろん、店の隣の「よしだ」さんで。
丸刈りだった高校の柔道部時代を除けばここでしか
髪切ったことないよ、オレ。
午後は、自家目録「逍遥」の名簿整理。まずは注文もしくは
継続希望の連絡をくれたお客様にチェックをいれていく。
何号で注文くれたかすぐわかる。ハガキの分だけ終わると7時
になる。店を閉めていると、濱田研吾くんが『脇役本』の追加
を持ってきてくれた。わざわざ申し訳ない。10冊追加してもらった
がいつまで持つか。アクセスでは20冊追加したら今日10冊
売れてしまったという。ヒェー。500円です。
用事あって海月書林の市川さんに電話。しばし話す。
「見ましたよ、『アヤシゲサンバ』。向井さん、仕事しないで何
やってるんですか!」 プチ怒られ・・・。
明日は「BOOKMANの会」だし今日はおとなしく家に帰ろう。
ゲストで塩山さんの発表なんだよな。楽しみだよ。みんなと
どう絡むのか、注目だ。
嵐の前の静けさ、そんな一日でした。
午前中、たまりにたまったメールにどんどん返信。
20通ぐらいでヘトヘトになる。ライブドアのホリエモンには
なれないなぁ、これじゃあ(なりたくないけど・・・)。
少しサイトをチェック。退屈男さん、土曜日お店に来てくれた
らしい。話しかけてくださいよぉ〜。退屈男さんならオマケしますよ!
南陀楼さんに替え歌『アヤシゲサンバ』を送信。「第2回モクロー
くん感謝祭」(やるのか?)では踊り狂うモクロー君が見られるかも。
目指せ、古本紅白!(それがなんなのか自分でもわからないが・・・)
土曜日にお客さんから買った本を値段つけ。なかなかいい本だ。
昼食タイム。台車を転がして家へ。メシを食い、『本の雑誌』を
ようやく持って来る。雑誌、重いよなぁ。
また値つけなどをして、今日は5時であがり。神保町へ。
交差点角の本屋さんでハルミンさんと待ち合わせ。ボーッと
していると肩を叩かれる。「おぉ、来たか」と振り返ると、ハルミン
さんとは似ても似つかないオッサンが。皓星社の佐藤助教授だ。
オッサン、といいつつ俺より年下だ(助教授、言い過ぎた、スマン)。
先日のアンダーグラウンドブックカフェで配った『「子不語の夢」に
捧げる』という非売品のパンフをくれた。ありがとう。10冊ぐらい
もらってきたので、お店で配ります。早いもの順ね。
ハルミンさんが来て、アクセスでアオキさんといろいろ話したあと、
東京堂へ。矢崎泰久著『「話の特集」と仲間たち』を購入。
花田さんが編集長だった時の『編集会議』で連載していたもの。
連載時、楽しく読んでいた。「寝る前本」にしよう。
店内で右文書院のAさんとバッタリ。これから南陀楼さんや
堀切直人さん、畠中さんと打ち合わせがあるとか。ビックリ。
神保町の三省堂横の古書モールへ。かんたんむさんに「早く
来いよ」と何回も言われてたので。「一度やれよ」には力強く
「ノー!」と言っておいたけど。
結構、広い。量はあるなぁ。なんだかんだで結構買ってしまった。
11冊で5000円ほど。どんどん店舗が変われば、いいかも。
今後はこういう形、店舗リスクを数店で分散するのが増えていく
かもしれないなぁ。
セドリーヌ浅生、今日も買いすぎ。散財・・・。
喫茶店「ぶらじる」へ。ここでリコシェの阿部麗奈さんと待ち合わせ。
今日は、リコシェさんとハルミンさんのお仕事の話。俺は仲介みたい
な(いなくてもいいのだが)。いい形になればいいですね。
以前、アクセスの畠中さんたちと来た飲み屋「伊蔵」へ。ここの
サービスよくわからん。前回も意味無く「カニ」がたくさん出てきたり。
大丈夫なのか? 今日もビール頼んだら「サービスです」と焼酎の
ロックが人数分。違うサービス無いのか・・・。
阿部さんとは飲むのははじめて。いろいろと楽しく話す。
11時半、解散。気になるメールがいくつか来ているが返信は明日
にしよう。
昨日の南陀楼日記、なんだ早稲田裁判って! 死刑かよ!
俺の前にすでに棚をガタガタにした奴がいるっちゅうねんブツブツ。
いざとなったら、塩山裁判長の前で大川周明ばりに南陀楼氏の
頭をひっぱたくしかないのかも。正常じゃありません、みたいに。
日記タイトルの「わりとラブリー」っての笑った。「わりと」って・・・。
朝、立石書店のイチロー君が来店。『酒とつまみ』最新号20冊
を取りにきたのだ。うち経由で扱っているので。これから来月の
サンシャインの大古本市の準備でサンシャインへ行くという。
その後、ハマビンこと濱田研吾くん(『徳川夢声と出会った』著者)
が来店。新しいミニコミができたとかで、納品に。濱田君のミニコミ
は、あまり芸能に興味が無い俺が読んでも面白い。
本は『脇役本』。ハマビンは俳優でもつい脇役に目がいくお方。
その愛すべき脇役たちが書いた本を通して脇役たちの人物像を
見せていく。滝沢修、薄田研二、小沢栄太郎、内田良平など
約70人が登場。宮口精二のミニコミ『俳優館』の総目次付き。
巻末の対談が凄すぎ。相手は『四季の味』という雑誌の編集者
の藤田晋也さん。藤田さんも濱田くんも南陀楼氏主催の
「BOOKMANの会」のメンバーなんだけど、二人とも自分と
同年代だが、いつも新国劇がああだこうだとか、他の人間について
いけないほどのネタに終始。これは楽しい対談になってるけど(笑)。
収録が昨年のクリスマスの夜というところがステキだ。裏表紙が
「初代文句いうの助」こと伊藤雄之助なのもグッド。
これがなんと500円。安すぎ。限定100部だかんね。
棚に入れたらすぐ2冊売れたよ。追加頼もーっと。書肆アクセスでも
売るそうです。(その後、すぐに売り切れた模様・・・追加を待つべし)
パラパラ読んでたら昼食の時間になってしまった・・・。
昼食後、店に戻ると『古本屋の女房』の田中栞さんより本が届いて
いた。『古本えぞの細道 古川實著作集』(北の文庫 刊)である。
札幌の古書店「えぞ文庫」主人の古川氏の生前書いたものを
富山大学付属図書館の藤島隆氏が編集。古本屋雑感から
創作まで。ちょっと林哲夫さん以上に詳しく書けそうもないので、
詳細は林さんの日記を見てください(笑)。
自分も亡くなった古本屋さんの整理の手伝いを何回もしたことが
ある。本にとって「死」というものは離散というイメージがある。だから
本にかかわった人の書いたものが死後一冊の本として集まってい
るのを見ると、知人ではないがとても嬉しく感じる。
その後、本の値つけなど。親父の値段つけた本をもう一度値段
をつけなおす。もう、やらんでいい、言っているが働いてしまうのだ。
昨年、出久根達郎さんとお酒をご一緒した時に出久根さんに
「もうね、今は親父の逆行けば間違いないから!」と言われて
「なにを〜」とプンプンしている親父は面白かったから問題なしなの
だが。
『BOOKISH』の若大将、前田君からメール。いろいろともがいている。
前田君、なんか「昭和の青春」を生きている感じの若者だ。実は
ちょっとうらやましい感じもする。ガンバレ、チン君!
閉店間際、店用の本を棚にいれて終了。先週、土曜日が雨
だったので売上げがイマイチだった。その分、今日はお客さんも
多かったし、売上げも二重丸。いい感じで今週終わった。
明日は日記お休みでーす。
少し寝坊。今日は親父が店を開店。
11時15分ぐらいに店に行く。まずは新入荷の本20冊
ほど棚入れ。1000円以下の本のコーナーも大量に入れ
替え。60冊ぐらい入れた。
パソコンを開けて、BIGBOXチラシフォーマットの仕上げ。
3軒ほど目録原稿が来ていたので打ち込み。こういう仕事
めんどい(これはお金もらえるのだが)。それだけで昼食の
時間に。
自転車でEDIの事務所へ。10分ぐらいで到着。『サンパン』
の最新号を取りにきたのだ。自分の分と、販売分を受け取る。
原稿書いたの10月だから何書いたか憶えてないし・・・。
EDIの藤城さん、松本弥さんと立ち話。松本八郎翁の近況
を聞く。「『サンパン』の発送ぐらいは手伝ってもらわないと困り
ます」と。うちの親父に似ている、と話す。すると藤城さんは
「向井さんは跡継ぎだからいいけど、僕達は他人ですよ!」
久々に魂の叫びを聞いた。
家に帰り、メシ食いながら拾い読み。南陀楼さんの聞き書き、
「小沢信男一代記」や林哲夫さんの「小野松二と作品社」
などを。それにしても中尾務さん(『BOOKISH』現編集長)の
近況なんだよこれ! 「忘年会の帰り道の寒いこと。夏場に
やってくれません?」って凄すぎるよ! ステキだ。
というわけで最新号、本日より販売開始。750円です。
午後はずっと、メルマガ『早稲田古本村通信』の「2月の情報号」
の作成。これは全部自分で書くから一番大変。
夕方、『酒とつまみ』編集部のナベさんが納品にみえる。
カメラマン・サイさんの話に花が咲く。重松清に「川俣軍司」
と公認された男。
6時半、親父に店番変わってもらい家へ。早めのメシを食う。
今日は組合新宿支部の役員会。いつもの早稲田授産所へ。
行くと渥美さんと女の人が話している。なんとダブルブッキングが
あったという。で、俺達が追い出され・・・。高田馬場方面にある
区の特別出張所の会議室へ。黒板つきの教室みたいな部屋。
7時45分ごろ、ようやく開始。ムムム、今日はここに書けない
重い内容ばかりだ。疲れた。
9時前、解散。自転車で大久保のツタヤにDVDを返しに行く。
ここ、下がブックオフ。今日は買う気なし。と帰ろうとすると、
「105円の本2冊で半額」「150円以上の本2冊以上で半額」
の文字が。ここまでしていただいては帰ったら失礼ですね。
ドンドコ買う。一冊、「なぜブックオフに?」という本を見つける。
普通でも安いのに半額? 署名まで入って? ステキだ。
大満足で帰ってくる。金曜夜に何で喜んでいるのやら・・・。
開店後、パソコンを開いて原稿書き。
一本しあげると2時。母親が交代に来る。
昼食後、また店へ。
BIGBOX会場で毎回配っているチラシのフォーマット
作り。フォーマットが入っていたワープロが壊れたので、
パソコンで作り直し。苦手なんだよなぁ。こつこつやる。
お客さんに「『WiLL』に書いていた『本の雑誌』はどう
なりました?」と聞かれる。そういえば、年末の古書展
の目録に出して売れず、そのままだ。店に出さねば。
金額を言うと、「うーん」と悩んでおられた。明日、店に
もってこよう。『本の雑誌』は創刊号〜257号(現在の
最新号は260号)。うち、16・54・55・196号が欠本。
「10年記念文集」、「創刊〜150号総目次」がついて
全部で13万円。郵送もするので、興味ある方はメールを
ください。
そういえば、新しい『サンパン』、いつもらえるのかしら?
明日電話してみよう。
5時40分。三幸書房さんへ行く。今日は、7つの商店街から
なる「早稲田大学周辺商店街連合会」と早稲田大学の
懇親会なのだ。正門そばの「高田牧舎」にて。「早稲田古書店
街」もひとつの商店街として、昨年準会員になった。いろいろと
大学や、横のつながりも大事なのです。会場で安藤さんとも合流。
いろいろ挨拶がされていくが、俺はどんどんメシを食う。牡蠣とか
エビフライとかステーキとか結構豪華。ウイスキーをクカーと飲む。
なにしに来てんだ、俺・・・。あげく、マイクで挨拶までさせられる。
完全に浮いている! でも無理やり挨拶して椅子に座り、また
ウイスキー。半分寝ていると8時になり終了。
安藤さん、三幸さんと別れ、「あゆみブックス」へ寄る。『文藝』の
特集・角田光代を買う。自作年譜、自作解題が読みたいので。
アルバムもついており、台湾旅行中の角田さん、ステキだ。
ナオコーラのインタビューもあるな。
ぶっちゃけ、酔っ払ったよ、今日は!
店に行くと、外のポストに大胆な入り方をした物体を
発見。斜めに立てかけてあるだけだ。やってくれるじゃないか
運送会社さん。メタローグから、俺が早稲田ガイドを執筆した
『ブック・ナビ東京』が届いた。書店発売は24日だそうです。
933円(税別)。
昨日、親父が値段付けした本25冊を棚入れ。さーて、
パソコン開けて原稿でも書くか、と思ったら家に忘れてきた・・・。
特にやることも無く、『酒とつまみ』6号を読む。これは献呈分で、
うちでの発売は今週末からになります。やっぱ面白いよね、これ。
だけど、重松清はちょっと・・・。編集部のサイさんこと斎藤さん
(ニセ川俣軍司)に比べると言うことがつまらない。自分で行けよ
フィリピンパブ! 松崎菊也も毎回つまらない・・・。でもその他は
最高。平日昼間からじっくり読んでしまいました。
昼食後、パソコンを持って戻る。
魚雷さん、南陀楼さんからメルマガ「早稲田古本村通信」の原稿
が届く。魚雷さんは今回から連載開始。まんがを通して男を探る
「男のまんが道」。いきなり大作が届く。『空手バカ一代』だ!
南陀楼さんの原稿も面白いんだね、これが。早大正門の近くにある
「ガウディ・マンション」(南陀楼氏命名。俺達は「早稲田ラブホテル」
って呼んでた)について。なんかインチキっぽい建物なのです。その
建物について。サイトもあったのね! ビックリ。明日朝10時配信。
メルマガの編集に時間がかかってしまった。もう夕方だよ・・・。なんにも
してねぇよ、今日。
おっ、貸本喫茶ちょうちょぼっこの福島さんから『ちょうちょぼっこ図書目録』
vol.3 が届く。大人気で、配りはじめるとすぐ無くなっちゃう。
編集後記に「「フリーペーパーを作りたい」という衝動がそろそろ失せ始めた
せいか、もしくは飽きを感じ始めているせいか、今月は完成までたどりつく
のに少々悪戦苦闘した」って頼むよひとつ! がんばって〜。
インドの内澤旬子さんから「BOOKMANの会」(南陀楼さんが主宰の
会)のメーリングリストに「夜、暇してるからメールくれー」のメールが。
早速、くだらないメールを送るとすぐ返信が。隣部屋の外人が昼も夜も
歌を歌ってウルサイので、ホテル引越しするそう。大変。
ある方から新年会のお誘い。おぉ、楽しそうな会だ。でも忘年会に比べる
と少ないなぁ、新年会って(あんなにあっても困るが)。
いやぁ、ホント今日何もしなかったなぁ。いいのかなぁ・・・。
少し寝坊した。あわてて店へ行く。
昨日買った本の値つけ。シールはがし、めんどい。
お昼すぎに終了。すぐに棚にいれる。
1時50分、店を出て高田馬場へ。ハルミンさんと
待ち合わせ(昨日俺が持って帰ってこれなかった本を
持って)。つい先ほど、南陀楼さんからも「今、早稲田
に来てるから会えない?」との電話が来ていたので、
3人で会うことに。
南陀楼さんは食事済んでいるということで、近くの
「ジョナサン」へ。俺とハルミンさんはカレーを、南陀楼
さんはクリームぜんざいみたいなものを。かわいい・・・。
いろいろとマル秘情報などを話す。スムース文庫の話も。
南陀楼さんは4時に会社に行かねばならないというので
ブックオフ前でわかれる。軽く「ブ」を見て何も買わずに
うちの店へ。ハルミンさんに自分の棚を並べてもらう。
並べたあと、近所の喫茶店「シェ・ヌー2」でお茶をして
別れる。おつかれさまでした。
というわけで、「ハルミン古書センター」30冊ほど追加
しました。よろしく。
親父が市場で買ってきた本を値つけ。戦前の近代史
関係、なかなか面白い。40冊ほど棚に差す。
閉店間際、リコシェの阿部さん来店。前回目録で注文
いただきながら売り切れだった本が再入荷したので、それ
を取りに来てくれたのだ。来週また会う予定があるので、
少し話す。
その後、本を整理していると7時になる。
いつも会議に使う「早稲田授産場」へ行く。2階の和室へ。
まだ1月、というのに10月1日からの早稲田青空古本祭の
会議。昨年の実行委員会が集まる。正式発足はまだ先では
あるが、昨年で委員会の任期2年が終り、今年は改めて
実行委員会を編成しなおす。今年は20回という節目の年
でもあり、気合も入りますです。密かに、バブル期と同じぐらい
の売上げを狙いたい。昨年、雨で3日つぶれても相当の売上げ
を記録できたのだ。それから考えると狙える、と思うのだが。
役職の分割など、活発な議論に。一人一人の負担をもう少し
減らすよう、役につく人数を増やす方向で。
終わって、近所の「清寿し」へ。実行委員会の余り金で。わーい!
また少し、実行委員会編成について話す。
10時ごろ解散。店へ戻り、少し本の整理。
用事あって、「古本バイト道」の濱野奈美子さんに電話。
用件を伝え、近況を聞く。「いつもここから」と「眞鍋かおり」に
インタビューした話など。眞鍋のブログ日記、とばしてる・・・との事。
今日はなんか、一日遊んで終わってるような気がするなぁ・・・。
昨日夜帰宅後、土曜日に親父が整理していた自宅
の本の最終整理。資源回収用が3000冊、売れそう
なものは300冊ほど。部屋、広くなった・・・。
さて、開店後は新入荷本を値つけ。店用は30冊。
即売展用は100冊ほど。店の裏の親父の仕事場
が本の壁に囲まれている。家に持っていくか・・・。
結局変わらないのであります。
パソコンを開く。今日は早々と林哲夫さんの日記が更新
されていた。おぉ、新年早々扉野良人さんのブッダハンド
(お坊さんですから)が炸裂したらしい。以前、京都に行った
時に林さんたちとスタバで話題にしたように、古本市で扉野
さん、山本善行さんの目線でカメラを配置してご両人の指先
を追う、スムースビデオ『ゴッドハンド対ブッダハンド』を発売して
ほしい。実況は岡崎さんで。
内澤さん、日記をインドのデリーから書き込み。かっこいいぜ。
その後、また原稿書き。そろそろ『未来』の「開店まで 早稲田
古書店街外史」の取材を再開しようかな。春には10月の
早稲田青空古本祭の準備がはじまってしまうので、4ヶ月分
の原稿がたまったら再開でいいですか、小柳さん。
そういえば、いつも何か出来事があると、『サンパン』用、『WiLL』用
自分とこの目録用にわけて、携帯の「フリーメモ」にネタを書き付けて
おくのだが、意味不明なものが2つある。「アメリカ、ストーブ」というの
と「宮崎駿がガンダムに」というもの。2つめが特に謎だ。気になる。
家で昼食。テレビで杉田かおるの結婚相手の特集が。大学時代、
「今日はお客さんが来るから帰る」と言ってみんなの誘いを断ったこと
があり、そのお客様が誰かというと、キッシンジャー!
早めに店へ戻り、大量買いのお客様の荷物梱包。
その後、また原稿書きの続き。4時30分、今日は
あがらせてもらう。
池尻大橋へ。最近、ハルミン古書センター目当てのお客さん
が続いたのだが、しばらく追加していなく残念がるお客さんが
多いことから「追加して〜」と頼んだら「いつになるかわからん」
と言うので、直接受け取りに行くことに。とりあえず駅で待ちあ
わせ。せっかくなので、ブックオフを案内してもらうことに。
セドリーヌ浅生(セドリ時限定の名)の案内で池尻大橋店へ。
入ろうとすると、横のマンガ喫茶の店頭で古本が売っていた。
何か無いかと探すと、ほとんどは均一っぽい本だが、一冊古い
本が。戦前の株関係の本。いいじゃん。値段を調べると「どれ
でも1冊40円」とある。40円! お互い一冊づつ買う。
ブックオフへ。お堅い本がたくさんあるやないですか。26冊買う。
重い・・・。セドリーヌがゲーム「パラッパラッパー」 の攻略本を
買っている。なんで?と聞くと、この本のデザインをセドリーヌが
やっているという。そーなの! スタッフには池松江美さんも。
そう、辛酸なめ子さんです。知らなかった・・・。
移動! 246駒沢店に行く。なんか105円の本4冊300円、
文庫105円の本、3冊200円とかセールやってる。15冊買う。
もういいや・・・。店を出て近くで焼肉を食う。昨日、おかしな
イベントに出演したそう。メルマガの日記に書いてもらおう。
酒が入り、気が大きくなったのかセドリーヌ様が「三茶も行って
みよ〜」と。
で、行きましたよ。246三軒茶屋店。もう買うつもりはありません
でした。でも17冊買ってしまいました・・・。ここでようやく疑問が。
ハルミン古書センターの追加、持って帰れるのか。無理です。
「どうしよう」「もう明日、持ってく。行きま〜す!」酒っていいですね。
ようするに、今日はなんだったのか。そういう結論です。
セドリーヌ先生には、心より謝罪申し上げます。
本、いらないのにたくさん買ってしまいました・・・。店の本、山ほど
整理しなければならないのに・・・。
帰りの電車でおじ様に「兄さん、引越し?」と言われました。
説明が面倒なので、「はい!」と元気に答えておきました。
雨です。このまま寝ていたいです。
店へ到着。店開けるのに雨に濡れた。
値段付けをひたすら。お店は静かでございます。
あまり時間にポプラ社第3編集部サイトの「カマダ道」
を見る。おお、結構更新されている。
昼食に家へ。親父は家の本をどっさり整理している。
奥の部屋の本を半分以上、市場へ出すつもり。
最近見た中で一番働いてるぞ、親父。
午後は店でずっと原稿書き。5時15分まで。
その後、親父とバスに乗り新宿伊勢丹前まで行く。
今日は、東京組合新宿支部の新年会。新宿支部
早稲田班だと早稲田だけだが、この場合は落合とか
市ヶ谷など新宿区内の本屋さんも入る。30人ぐらい
集まった。場所は「かに道楽」。
灰皿もカニ、箸置きもカニ、鍋の形もカニ、額装の文字
も「蟹」。すべてがカニづくしだ。料理ももちろんカニだらけ。
若手は若手で集まって座っていると、なぜか、いこい書房
さんが前に座る。なぜだ! またネタを提供してくれに来た
のか・・・。
結局いこいさんの葬式についてみんなで話す。台車で火葬場
まで運ぶとかいろいろ・・・。カニの殻いれを「いい骨壷あるじゃ
ない」とかアキヒロに言われてる。新年そうそう凄い会話だ。
しかもなぜか、いこいさん嬉しそうだし。ステキだ。
親父は会場の隅で「麻雀組集まれー集まれー」と叫んでる。
最後は三本締め。いこいさん、毎回恒例で「サン、サン、サン
びょーし!」と叫んでいる。三本締めは三三七拍子と違うし
「七」どっかいってるし。安藤さんが締めて終了。
8時ごろ解散。文省堂の千晴君、飯島さんと電車で帰って
くる。店でドラマ「ごくせん」見ながら少し原稿書きして終了。
レジ見たら、俺達が出かけたあと、結構売れてる・・・。
いったい何が?
明日はプライベートお出かけ。日記は休みでーす。
急ぎの仕事が無くなった。
なにげなくネットを見ていると、また岡崎さんの日誌が
更新されている。おお、昨日の角田さんの会見に岡崎
さんが行ったことまで書いてある速報版だ。
間村さん事件(事件なのか・・・?)の顛末も書いてある。
朝から吉野家で豚皿にビール! ステキすぎる!
来週発行予定のメルマガ『早稲田古本村通信』の編集。
連載コラム以外の部分を製作。松本八郎さんの連載、
「早稲田の文人たち」を貼り付け。松本さん、この後、
3か月分の原稿もらっております・・・。
早稲田文人の大御所、夏目漱石・・・じゃ面白くないとの
ことで、この度お役ごめんの漱石1000円札にまつわる話。
これ、面白いです。20日発行をめざしてます。登録はここ!
アクセスの畠中さんからメール。あることの質問。
すぐにわかったので返信。
その後、『本の雑誌』最新号。目黒考二さんの「笹塚日記」
に『WiLL』創刊号に書いた「早稲田古本劇場」の「本の雑誌
ネタ」について記述がある、とFAXを送っていただく。畠中さん、
やさしいなぁ。
目黒さんにたくさん引用してもらい、「こういうのを読むと元気
が出てくる」と書いてもらった。うれしいだす。
昼食に自宅戻り。食事後、家に山積みになっていた去年
の青空古本祭の残り本を整理する。
メープルブックスさんへ寄る。早稲田で一番新しい古本屋
だ。結構苦戦だという。がんばってほしい。
店主の越川さん、いつのまにかブログ日記をはじめたという。
星もいいですが、もっと古本の事、書いてくださーい。サイトはこちら
店に戻ると、紀伊國屋書店のPR誌『i feel 読書風景』
2005年冬号が届いていた。ついにできましたか。以前、
紀伊国屋の大井さんに「次の号、新宿特集なんです」と
聞いて以来待っていた。
特集・新宿のイコンたち,60’s
対談 白石かずこ×奥成達
「街、ジャズ、詩、ファッション 60年代、私たちはこうして
新宿とつきあってきた」
嵐山光三郎のエッセイ「60年代の新宿」、そしてアンケート
「私と60年代の新宿」には、安西水丸、渡辺克巳、若松孝二、
萩原朔美、宇野亜喜良、秋山祐徳太子、今泉省彦、川本三郎、
山口勝弘の面々が回答を寄せている。
紀伊國屋のホームページでWEB版を見ることができる。が、WEB
版だと見ることができないものが。
内澤旬子さんの書いた地図「60年代新宿を歩く」ね。税込320円
という安さなので、冊子買ったほうがいいかも。
お店で原稿書いたり、本の値段つけたりしているともう7時。
特になにもない一日でございました。
猫に踏まれて起きた・・・。
店に行く。午前中はお客さんほとんど来ない。
気まぐれに棚を変えてみることに。映画関係が大量に
入ったときに狭い通路側に移動させた、美術、趣味など
の本を今まで映画関係を置いていた棚に移動。
その後、目録書きを再開。ただこつこつと書いていくだけ。
2時ごろ、3・5ページ分完成。交代の母親が来たので、
金峯堂さんに目録原稿を届けて家へ。食事。
『ダカーポ』を読む。雑誌を買うと、興味のあるなしに関係
なく全部に目を通さないと気がすまないので大変だ。
店へ戻りパソコンを開き、いくつか仕事などのメール書き。
そうこうしているうちに6時少し前。今日はBIGBOXの計算日。
いつもなら昨日なのだが、場所(早稲田授産場)が取れなかった
ので今日になったのだ。会場へ。歩いて2分。
まずは伝票を一週間分山積み。好きな店のを取る。俺は岸書店
さんのものを。金額ごとにわけていく。俺、嫌いだよ、この作業・・・。
分け終り、枚数チェックを終えたらパソコンに打ち込み。各店舗の
売上げがでる。検算して終り。最後に経費を差し引いた紙を
もらって解散。平均ピッタリの売上げだった。こんなもんやな。
岸さん、新井さんと穴八幡そばの飲み屋「かわうち」へ。渥美書房
さんのボトルがあったので、勝手に飲む(おいおい)。
BIGBOXについてあれこれ話し、10時半ごろ解散に。
店に戻り、メールの返信など。ニュース見たら、ポプラビーチで岡崎
さんと共に「古本道場」連載中の角田光代さんが直木賞受賞!
うれしいじゃないですか。角田さんが直木賞だから芥川賞は岡崎
さんか・・・(酔っ払いの妄想)。
いや、本当におめでとうございます。ステキだ!!
さぁ、家で祝杯をあげようじゃないか(飲むな、もう!)。
ひさびさにゆっくりと寝られた。携帯でメールチェックしながら
朝ごはん。11時前に店へ行く。
テレビでニュースを見る。「振り込め詐欺」で「戦車ぶつけたから
弁償代払って」ってのすごいな。詐欺で「戦車」なんてキーワード
出ないだろ、普通(普通じゃないからリアルでもあるが)。
久しぶりにゆっくりとネットチェック。岡崎武志さんの日誌が更新
されている。岡崎さんの新刊「向井くんが、ぼくの知るかぎり、
買ってくれた第1号だ」。岡崎さんの知る限りでも一番はうれしい
じゃないですか。俺は退屈男さんの「退屈男と本と街」で発売を
知ったのでした。このサイト、エンテツさんの日記からとんで見たのが
初めてだったのだが、面白いです。これからは頻繁に見ようと
思います。
林哲夫さんの日記。1月10日の装幀家・間村俊一さんからの電話
の結果が気になっていたが、岡崎さん助かったらしい。間村さんの
飲みっぷり、すごすぎ・・・。俺も初対面なのに朝までつきあわされた
事が・・・(嬉しい思い出ですが)。
荻原魚雷さんにメルマガの原稿締め切りのお知らせメール
を送信。よろしくお願いします。南陀楼さんもよろしく。
以上、業務連絡でした。
昼食後、谷書房さんに頼まれていた本を届けてから店へ。
休んでられません。2月14〜16日の新宿展の目録書き。
今回抽選で1番をひいてしまった。目録の表2(表紙の裏ね)
の半ページが増えるのだ。うちはいつも3ページだから、今回
3・5ページになる。タダ、だけどいらないんですけど・・・。
専用の原稿用紙に書きつけていく。日月堂さんの細かい目録
って、どれぐらいかかってるのかしら。凄いよなぁ、あれ。尊敬。
6時すぎ、とりあえず2ページ分(96点)書き終える。あとは
明日続きをやろう。
BIGBOXでセドリした本などの値段つけ。30冊ほど棚に入れる。
7時閉店後、早稲田のブックオフへ。友人の家に寄ったついで
に。105円棚、ガタガタ。何があったんや。店員が「すごいです
ねぇ、ここの売れ行き」「昨日わからないの全部いれたからかな
ぁ」なんなのですか、その「わからないの」というのは!
といいつつ15冊ほど買って出る。
帰り、新刊書店の「あゆみブックス」へ。流し見。別になにがあった
わけではないが、初めて「ダカーポ」を買う。風呂で読も、ぐらいで。
家に帰ってみたら、あら、『彷書月刊』の田村さんが出てた。
知り合いの奥様も登場。なんか、得した気分。
今日はこのまま家に帰る。
昨夜、お風呂で読んでいた日垣隆『何でも買って野郎日誌』
を読了。全てにおいて過剰だ! 本人だけじゃなくて家族も強烈。
( )の使い方が楽しい。やっぱ「読むのは好きだが、本人には会いたく
ない」人って面白い。
会場へ行く。いよいよ最終日だ。なので、棚にかかっているシート
は丁寧にたたむ。今日の分のビニールの手提げ袋などを出して、
あとのいらない備品は地下倉庫へ戻してしまう。
今日もいきなり3時間休みだ。引っ込めた本を縛って店に戻る。
自宅へ。またしても寝る。いいのか、昼寝ばっかりしてて・・・。
妹分のM子から電話。年末は受付嬢としてレコード大賞会場
でお仕事したとか。会場内をウロウロ、憧れの平井堅を探しに
行くも(出てねーよ)、控え室通路という通路は全てマツケン
ダンサーズで埋まっていたらしい。しかもマツケンダンサーズ同士
のカップルも数組いてイチャついていたとか。どんな子が生まれる
のやら。その後、NHKへ集団移動か。すげぇな・・・。
1時に会場へ。新書、全てワゴンに入る。あとは減らすだけ。
棚の下の本もすべてあがる。横に積んであった本も少し崩す。
残るな〜残るな〜と念を送る。
7時、ついに営業終了。長かった。みんな本の縛りをはじめる。
俺は今回班長なので、最後の金勘定。20分ほどかかる。
その間、うちとペアの鶴本書店さんの奥さんが本を縛ってくれて
いた。合流して本をしばる。終わった人間の車での搬出がはじまる。
急げ急げ。小さい車には1軒ぶん。大きい車には2軒分積める。
うちは小さいほうの3回目。店に下ろして帰ってくるともう2軒ほどに
なっている。
次の催事の人たちが集まっている。なんの人たちだろ。怖い感じ
の人たち。眉毛ない人も。少し遅れているのでイライラしている。
向こうが空きスペースに台などをおろしはじめる。揉めなきゃいい
な、と思っていると我らがアイドルいこい書房さんが話しかける。
「いいジャージ着てるね」とか「この台車、いいね」など忙しそうに
働いているところに話しかける。呑気すぎるよ! ノーフィアー!
でも、向こうのほうがどうしていいかわからず、たじろいでいた。
ちなみにいこいさん。夕方床屋へ行ってモヒカンみたいな頭に
なって帰ってきたのだった・・・。
店に戻ると手紙が届いていた。胡蝶の会の石橋さんからである。
この会は胡蝶掌本という豆本を作っておられるのだ。以前
『古本屋の女房』の著者、田中栞さんの紹介で目録に掲載
していた「店番日記」(このウェブ日記みたいな日記ではない)をこの
豆本に4冊していただいたことがある。
なんだろう、と封筒を開けてみると、手紙と1枚の葉書が。それは
とても嬉しい手紙であった。
以前書いたかもしれないが、この豆本の1冊目を横光利一研究
で知られる保昌正夫先生にお送りしたことがある。お世話になって
いる『サンパン』の発行元EDIの顧問をされていたからである。
その御礼にお手紙をいただいた。その1ヵ月後に先生はお亡くなり
になったのである。お手紙には「続演期待」とあったのだが、その
「続演」を見ていただけなかった。
そのようなことを2冊目の「あとがき」に書いたのだ。
で、今、それを見た読者の方が石橋さんを通じて自分に葉書を
送ってくれたのである。その方が買ったある本に葉書がはさまって
いた。その葉書の宛先は「保昌正夫」。保昌先生の旧蔵書であった
と思われる。差出人は早稲田大学図書館。貸し出し期間満了になった
ので返してくださいとの内容。これによると、書名は書いていないものの
和漢書2冊、雑誌8冊となっている。昭和37年9月29日付けだ。
切手は10円。
見ていただけなかった2冊目を見た人を通じて保昌先生の手元に
あった手紙が自分の元へ届いた。これは2枚目にいただいた手紙
なのでは、と思いたい。
保昌先生の選集が発売中です。
『保昌正夫一巻本選集』(河出書房新社)2940円
結局昨日の日記の後、寝ず。
朝風呂に入る。日刊スポーツを湯船で。
小森のおばちゃまが死んだのか〜、とか石田純一
が破局? とどうでもいい記事もじっと見る。買わない
のに競馬の予想までしてみる。
あがって、そのままBIGBOXへ。街が静かだ。
本棚の本、大幅に入れ替え。黒っぽい本はとにかく排除。
午前中は人、ほとんどいない。成人式へ向う女の子が目立つ。
「ひさしぶりんこ!」「ひさしぶりんこ!」
「こりん星」の皆様。地球への派遣は小倉優子だけにしてください。
午後、ようやく人が集まってくる。意外にも大量買いのお客様が
多い。送り伝票を見ると、関東近郊の方ばかりだった。
5000円の本が3冊売れた。うれしぃ〜。
新書ももう無くなりそう。明日で終りだからちょうどよい。ワゴンには
4箱分入るから、9箱分が売れたことになる。単行本もこれぐらい
売れるといいのだが。
成人式帰りの男子が「すいません、これ少し預かってもらえます?」
と紙袋を。中を見たら「ヨン様変装セット」。「いいすよ、使っても」。
いい遊び道具借りたぜ。みんな似合わない(当たり前)。いこいさん
なんか場末の手品師みたいな感じだし。
4時から3時間休み。家に戻り熟睡。仕事ほったらかし。
休日のため、8時で終了。今日は寂しい売上げでしたな。
それなのに1500円する「とんかつ」を食べてしまいました・・・。
今日は日曜日だというじゃないですか。しかも三連休なんだと。
今日、会場に来るまで知らなかったよ!
いつもどおりレジにお金を入れる。今日はなんと、いきなり3時間
休み。とっとと家に帰る。帰り、パチンコ屋に凄い行列が。古本市
初日より熱い感じ。2階だからパチスロのほうかぁ。あとで事情通の
古本屋に聞いたところ、この日は5台に1台が当たる台という日で、
5人のグループで行き、1時間少し打って、当たりじゃない台だった
人間はパッとやめる。あたりの人間は打ち続けて儲けは全員で
分ける、というグループ打ちの人が多いのだとか。確率とリスクの
問題だとか。すげぇ。俺はギャンブル好きですが、現在は競馬のみ。
店で少し荷作り。100円均一に入れようと思っていた本を400円
に付けてBIGへ持っていくのだ。店と会場では「本の価値」が違うから
ね。休日はより軽い本が、ていうかそういう本しか売れない。
その合間を遠くから来てくれたお客さんが高い本を買ってくれるのだ。
家に戻り『古本生活読本』の続きを読む。
会場へ戻る。今日も一万円札を「偽札じゃないから」というお客さん
が多い。また一人のお客さんが言ったところ、横のおばさんが「私、
数年前まで中国にいたんだけど、向こうじゃ高額紙幣を確認するなん
て当たり前なのよね。日本はノンキだわぁ」 最初のお客さん、まとも
に受けられ寂しそう・・・。
平野さんの揃い物が売れた。いないときに。あとで取りに来るという。
ある古本屋が「平野にイタズラしよう」と言い出し、本に「ロサンゼルス
ジェームズ・ジョンソン」という紙を挟む。平野さんが来たら「平野、
海外に送ってほしいって。自分でやれよ」と。「えっ、海外ってどうやって
送るの? ジェームスさん? どうすんのよ!」大慌て・・・。
平野さんが電気ストーブを持ってきてくれた。少し、あたたかい。
今日は、休日なので8時で終了。マジ、寒かったよ、夕方からは。
家に帰り、食事。『義経』を見ながら。で、寝てしまった・・・。
起きたら夜中の1時半。やることあるんだよなぁ・・・。
2時過ぎ、店へ行く。うちの前のラーメン屋「一風堂」、こんな時間
だが20人以上入っている。
今日、前田くん、ハルミンさんから『早稲田古本村通信』の原稿が
届いていたのだ。明日、発行したい。編集作業を黙々と。
前田君、プロフィール、忘れている。勝手に書いちゃおう、ウシシ。
小さくてすぐ興奮するので、南陀楼・内澤夫妻に犬の狆に似てる
ということで「大阪の狆」なる名前をつけられている彼。
プロフィール欄に「狆」を説明する愛犬サイトへのリンクを貼った。
プロフィール欄に犬の説明が入る人間、そんなにいないと思う。
10日午後3時に配信します。登録はこちら
なんやかんやで、もう朝の6時。つらい一日になりそうだ・・・。
今日は早番。レジにお金をいれてそのままレジ打ち
に。まだ10時15分前。レジにお金入れたので、席
を立てない。「ぴあ」に並ぶ人、なんかわからないけど
学生服の子たちもたくさん。10時、中へのドアが開くと
サーッと人がいなくなる。静かですなぁ。
子供づれのお父さんが。3冊お買い上げ。ベビーカーの
女の子を見てビックリ。海月書林の市川さんにソックリ!
いや、似てるよ。手を振るとニッコリ笑ってくれた。
昼は、いこいさんとFIビル地下の「一番どり」へ。照り焼き丼
を食べる。そのまま、上に。芳林堂書店へ。岡崎さんの新刊
『古本生活読本』(ちくま文庫)を購入。石丸さんの装丁は
ホントすばらしい。あとで読もう。
帰り、エスカレーター横で『ちくま』1月号をもらう。エンテツさんが
藤井宗哲『禅寺の精進料理十二か月』の書評、「精進料理
のススメ」を書いている。おととい、「たんなる酔っ払い」のエンテツ
さんを見ているので、いろんな意味で面白い。
午後、親父が追加を持ってきた。80冊ほど入れ替え。
おっ、文庫版の『サザエさん』の揃いが売れた。うれしー。
新井さんが「次は俺の『美味しんぼ』(ほぼ揃い)か」と言って
いたら本当にすぐ売れた。ビックリ。
50歳ぐらいの背広組のお客さん、60%の人が、1万円冊を
出すときに「偽札じゃないですよ」と透かしを見るギャグ(?)を
する。あまりにも多いので、リアクションできなくなってきた・・・。
5時から3時間休み。店へ行く。月の輪さんから年賀状来てた
のに気づく。えっ、写真版目録作るんですか(何時できるんだ・・・)。
少し店の整理をした後、家に行く。『古本生活読本』を読む。
岡崎さんは、古本に興味が無い人が読んでも面白く読めるように
書ける人。ありがたい。プロレスにおける村松友規のような。
本文に出てくる「売れない本は逆に値上げ
する」という発言をした人物。岡崎さんも感心しておられましたが、
(林哲夫さんも以前日記で確か感心してたような)まだ本決まり
じゃないものの、勤めていた店をやめて独立することになりそう。
場所は多分、岡崎さんが良く行く街。古本屋まわりルートに
入ります、きっと。
また店に戻る。『WiLL』を見て初めて早稲田に来たというお客様が
来たそう。現代史関係を2万円ほど買ってくれたらしい。ありがたや。
今日はお店、すごく売れたらしい。5、6、7日が低空飛行だったので
うれしい。ホッとする。
濱野奈美子さんから『早稲田古本村通信』の「古本バイト道」の原稿が。
はじめて西部会館を見たときの感想、笑った。10日ごろ配信。
8時、会場へ戻る。文庫、完全に無くなる。新書でごまかすことに・・・。
平野さん、またお菓子を買ってきてレジに忘れている。もちろん全員
でピラニアのように食べつくされる。
9時終了。明日、明後日は休日なので8時終了。さぁ、後半戦だ。
早く終わらないかなぁ・・・。
■ようやく入荷■
以前日記でも触れた春風社の写真集2冊が入荷。
いずれも定価販売です。
『OTHER VOICES 東大全共闘・68−70』
平沢豊 写真・編集・装幀 価格2800円
平沢豊氏は『ELLE−JAPON』『BRUTUS』『TARZAN』
などの編集長を歴任した方。現在マガジンハウス書籍出版部。
『九十九里浜』 15000円
小関与四郎撮影 ブックデザイン・和田誠
九十九里浜にて漁業に生きる人々を撮影。
今日は暖かいね。
でも、昨日家に帰ってからいろいろあって睡眠時間が2時間。
眠いです、はっきりいって。
関書店さん、年末の忘年会で誰かに靴を間違えられたと
いう。「赤い靴とかにしとけばよかったかな」するとみんなが
「異人さんに連れてかれるぞ」「こんな酔っ払い連れてかねぇよ」
「そうだよ、気づいたら海に捨てるよ」 本人を前にまぁ・・・。
平野さんがお菓子を買ってきた。当番交代で平野さんがいなく
なったあと、みんなどんどん食べてしまう。無くなった。その後
「これ、誰のだったの?」 順序が逆です。
昼、3時間休みで家に。ちょっと寝る。
メルマガで連載してもらう前田和彦くんと電話。いろいろ。
ん〜ムムム。なんとかなるか。
その後、店で少し値つけ。
夕方、リコシェさんご一行が。今年もよろしく。阿部さん、妹さん
いるんですね。とてもかわいらしい妹さん。リコシェさん、いつも来て
くれるのだが、タイミングがあわず、お茶もできない。残念!
棚を直していると、横に吉田勝栄さんが。たまに「書評のメルマガ」
などに投稿されている。なんだっけか、法律関係のお仕事をされて
いるのです(すげぇ)。ちょっと話す。「破産」という言葉に敏感に反応
してしまった・・・。
今日はとくになにごともなく。終わってから友人に会いに行くのでした。
おしまい。
昨日はグッスリ寝た。
9時半にBIGBOXへ。寒いのう、今日も。
レジにお金を計算して入れる。そのまま、レジ打ちに。
関書店さん、「今日さ、間違って8時半に来ちゃってさ。
1時間以上お茶してたんだよ」 大丈夫なのでしょうか。
いこい書房さんが「俺、古本屋やめて買え買え詐欺で
生活しようかな」。
「それ、どういう詐欺なんですか?」
「えっ、わからない」 わからないんかい!
ある本屋さんの「甘酒事件」を聞く。お父さん(高齢)が
「いかん、フラフラする」って自分で救急車呼んで運ばれて。
診てもらったら、ただ甘酒で酔っただけだったという。
どうなってるんだよ、それ・・・。
今日は、一般向けの本が売れている。料理本とか、画集とか。
普段の古本市で売れなそうなものね。そういうのばっかり売れる。
文庫、足りなくなりそう。最近文庫はどんどん伸びている。別に
いい本じゃないんだけどねぇ。
昼は芳林堂の入っているビルの地下、「スタンディングロマーノ」へ。
地中海風というが、なんでもあり。定食たのむとバイキングが食べれた
のだが、なくなっている! これが無いとつらいと思う・・・。
午後も震えながら店番。休憩時間にセドリをする。20冊ほど。
かなり満足。初日朝から目をつけていたんだよね。よくぞ売れ
残った。「目録でしか売れない本」ってあるんだよなぁ。
ある書店さんの棚に5000円ぐらいつけられそうな本が1500円。
その本屋さんに「これ安くないすか?」と聞いたら「あれ、そんなの
あった? 新宿展の目録に載せよう、4500円だな」
とりあげられちゃったよ・・・。今、検索したら1万円以上してる本。
こういうの、残ってるんだよね、不思議だす。
5時から3時間休み。1日1回あるのです。家に帰る。
家で『WiLL』の途中まで書いていた原稿の仕上げ(3月に出る
号の)。『古書通信』の原稿も仕上げる。
8時、BIGに戻る。文庫がすごく売れている。ダンボール1箱分
まるまる入ってしまった。単行本のほうは30冊ぐらいしか。
それにしても、文庫、冷たい・・・。氷みたいだよ!
9時終了。今日は売上げイマイチ。100万円はきらないでほしい
のだが・・・。15分ごろ、解散。
今日は飲み会でーす。本関係の人とは初飲み会。東西線
高田馬場駅の早稲田側の出口すぐ。「キノコノクニヤ書店」
のある通りにある秋田料理店「秋田っ子」へ。南陀楼さん、
エンテツさん(『汁かけめし快食学』の遠藤哲夫さんね)が
飲んでいる。店内にはレコードがジャケットが見えるよう並んで
いる。ある意味シュール。和風の店だし。少し遅れて三楽書房
のアキヒロが。お洒落な飲み会に参加していたのだが、無理やり
拉致。お前はこっちだ、ディープなほうだろ!と恫喝。
なにやらワイワイ話していると、寡黙そうなマスターが「もっと注文
してくれよ〜」という。酔っ払ってる! さっきから吉川の「モニカ」
とか長渕の「とんぼ」とか怪しい選曲になってきてたと思ったぜ。
「きりたんぽ」と「しょっつる」を間違えた南陀楼さんに
冗談ぽいが実はマジ切れのような八つ当たりも。ステキだ。
アキヒロなんか頭たたかれてやんの。
「何かリクエストしろ」というから「ゴッドファーザーPART2」を渡す
と「わかってるねぇ、これ『秋田っ子』のテーマ曲」ってなんだよそれ!
その後、「秋田のシチリア出身ですか?」「ここは馬場のシチリアだ」
とかいじっていると嬉しそう。酔っ払ったエンテツ&マスターのやりとり
もステキすぎる! しかも散々リクエストを募りながら、途中で勝手
に自分のオススメを入れまくる。メシもうまいよ、ここ。
本人は『ゴッドファーザー』を気取っていたが、どちらかというと
『シベリア超特急』だと思う。
この店、掘り出し物だ。面白すぎる! 「馬場のゴッドファーザー」に
別れを告げ解散。「マツケンサンバ」よりテンション高かったよ。
店に戻り今月号の『WiLL』のゲラに赤入れて返送。『古書通信』の
原稿をメールで入稿。帰宅。
今日は、なんか「ものすごい2005年」の到来を感じた!
いろいろやっているうちに徹夜をしてしまいました。
こんな日に。眠いんだか、眠くないんだかわからない
感じでBIGBOXへ行く。昨日、急遽作った20冊の新ネタ
を持って。着いて、シートをはずし、売れそうもない本を抜き
新ネタを入れる。まぁ、焼け石に水だ。
9時半、帳場作り。そうだ、今回班長なんだった。金の勘定
とかやる係。2人でやるのだが、毎回同じパートナー。俺、
運悪く要領悪すぎの人とペア。種銭をレジに数えてから入れる。
10時少し前。お客さんがシートをめくって棚を見出してしまう。
まぁ、見れちゃうんだからしようがない・・・。
10時、全部シートを開け開店。俺は今日は遅番。いきなり休憩
だ。ある本屋が俺の棚見て「これ、立派な作りだねぇ、『未亡人の
性生活』なんてタイトルなのに」という。『未開人の性生活』じゃねえか!
また同じ班になった、いこい書房さんとBIGBOX裏の喫茶店へ。
夢の年金生活について話す。平和だ。
11時、帳場へ入る。寒いよぉ。眠いよぉ。ボケーっと立っているだけ。
昼、焼肉のランチをいこいさん、岸さんと食べた後、芳林堂書店へ。
『本秀康の描く4ページ』(太田出版)を買う。『クイックジャパン』など
で連載していたものをまとめたもの。なんか好き。
帰り、新潮社の『波』をもらう。目次の執筆者に「酒井若菜」ってある
けどあの「酒井若菜」? で、本人だった。吉田修一『7月24日通り』
の書評。聞き書きみたいだけど。角田光代さんも書いている。
「二月刊行予定」のところみたら坪内さんの新刊が。『私の体を通り
過ぎていった雑誌たち』。ステキだ。
夕方、レジに座る。で、思わず寝る。いきなりクビに。せつない・・・。
さらに寒くなってきた。思わず「死んでもいい、寝る・・・」と決意したり
もしてしまう。
最後の休み時間、カレーを食べた後、BIG2階の「パピエ」でお茶
をしながら熟睡。あぁ〜もう終わっちゃう時間だぁ〜。
あわてて1階へ。自分の棚の下から本をあげる。
すぐ帳場へ。清算しなければならない。金額を出して、売上げ金
を大班長さんに渡す。残り金の計算をして終わり。ピッタリ合った。
売上げはまさに普通。よくも悪くもない。
店に寄る。『WiLL』のゲラが届いていた。家で見ます・・・。
塩山芳明大明神より『記録』1月号をいただく。毎月楽しみだ。
三楽書房のアキヒロまで愛読者に。
今日はもう寝ます。無理です。
新年あけましておめでとうございます。
今年も、くだらないことばかり書いてしまいそうですが、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
正月は出かけたり、原稿書いたり。今年は『未来』での
連載を再開させたい。でも、あまり締め切りに追われて本業
に支障をきたすと困る。なので、『WiLL』の原稿を少し書き
ためることにした。本当は半年ぶんくらい書きたかったが、遊び
の方へ流れてしまい三ヶ月ぶんしか書けず。少しづつ書いて
いこう・・・。
午前中はその原稿書き。『古書通信』分が途中のままだ。やばい。
昨日、荻原魚雷さんが書いているので買った『ロック画報』特集・
歌手野坂昭如についていたCDの野坂の歌をバックミュージックに。
おお、はかどるぞ!(どんな奴だよ・・・)
午後、店へ。今日のBIGBOX搬入の準備。
本を縛ったりあれこれ。意外や意外、親父ががんばって
仕事をしたせいで、楽に。今年の親父、違うのか。
メルマガ『早稲田古本村通信』の増刊「明日からBIGBOX号」
の編集。作ってすぐに配信する。
『WiLL』の今月号の原稿を入稿。すぐに編集のKさんから返信。
いつも長いコメントをつけてくださる。ありがたいなぁ。
店で年賀状書き続き。まだ終わらんよ!
それにしても、いただいた年賀状、いいものが多い。それに
くらべて、俺のは「もらったら不幸になりそう」なものだ。この場
を借りてあやまろう。すみません(そんなもん送るなよ)。
岡崎武志さんの年賀状なんか「セドリツアー」の絵が。
今年は行きましょう、岡崎さん!
店を出て高田馬場駅前の芳林堂へ行く。途中、三楽書房
へ寄る。アキヒロと立ち話。今年は自家目録をやろうかな、
なんて言っていた。500円の本を1冊買う。オマケしてくれた。
芳林堂へ。特に買うものはない。サラリと見て帰る。
家に戻って食事、年賀状書き。
7時半、店へ。今日は会場に行く前に運送屋さんに積んで
もらう。棚の場所が一番奥の人間はそうなっているのだ。
積んでもらい、自分は自転車でBIGBOXへ。
みんなでBIGの人も交えて挨拶。今年の4月までの日程が
発表になる。作業開始。われわれはどんどん車から本を下ろす。
9時すぎ、全ての本が会場へ。並べ開始。親父もやってきて
二人で並べる。なんか今回は自信ないなぁ。でも、そういう時
のほうが売れたり。駅前ってのは、ホントわからんのです。
10時半、棚にシートをかけて終了。なんか、「これ幅たりないぞ!」
とかもめてる・・・。ああだこうだと大変。船頭多くて沈むぞホント
に(すでに沈んでいるという話も)。あぁ、昼の暖かさが嘘のように
寒い。明日からこんなトコで店番かよ。でも、やらねば。
今回の向井の出番は
5・7・9・11日が奇数時間に店番。偶数時間が休憩。
6・8・10日が偶数時間に店番。奇数時間が休憩です。
知り合いの方、よろしく。以上、業務連絡でした。
なにはともあれ今年もよろしく!