MENU

最近のコラム
過去のコラム(月別)

古書現世店番日記 4月2日(土) 向井透史 k-gensei@nifty.com

家に置いてあった「本の本」を台車で押しながら店へ。
70冊ぐらい。さっそく値段をつけはじめる。店に入れるもの
は30冊ぐらいか。松浦弥太郎さんの本(あんまり入って
こないよ)もあり。『モダン古書案内』などをパラパラ見たり。
仕事しろ、仕事。

土曜日らしく御客さんも多い。値つけした本、なかなか棚差し
できず(いつもならありえないわ、そんなこと)。

未來社から『未来』4月号が届く。いつもと違い、全ページ特集
だ。いつもだと、人文系の何が書いてあるのか全くわからないもの
が多いのだが(自分のせいだろう、それは・・・)、今回の特集は
「読書特集2005」なので楽しい。
「世界の書店から」ではNYや台北の書店の話。座談会の
「営業・販売の現場から考える本作り」では、昨日会った柳瀬君
も参加している(他に月曜社の小林浩さん他)。
「『未来』ができるまで」は『未来』の編集作業から印刷・製本まで
を追うドキュメント。面白かった。
で、いよいよ来月の5月号(5月1日発行)より早稲田の古書店主
の開店までのエピソードの聞き書き「開店まで 早稲田古書店街
外史」の連載を再開します。早稲田古書店街でも配布しますが
(神保町ならアクセスか信山社がいいとの話)なかなか無いんだよね
この冊子(部数はまあまあ出てるみたいだけど・・・)。お問い合わせは
未來社さんまで。よろしく。今度はノンストップで行くつもり。

昼食ついでに『未来』の配布依頼。メープルブックスさん、金峯堂さん、
五十嵐さん、三楽書房に置きました。ついでに新宿展の注文転送配布。
まとめて注文できるので、うちにまとめてきた他店分の注文を紙に書いて
渡しにいく。いこいさんへ。均一で『東京人』の同潤会アパート特集、
枡田武宗著『いちど尾行をしてみたかった』、サローヤン『パパ・ユア・
クレージー』(伊丹十三訳)を100円で買う。200円にしてくれた。
関書店では『太陽』の特集・絵本を100円。50円にしてくれた。ワーイ。
三楽書房へ再度遊びに。笑福亭鶴光編『元祖ナンチャッテおじさん』
、はかま満緒『また黙って書いちゃった タレント笑話史』が200円づつ
なので買う。2冊で200円にしてくれた。サンキュウ。

その後、近くの家に買い入れ。台車で参上。500冊ほど。2往復する。
自宅へ持っていくことに。
途中、堀切直人さんから電話あり。知り合いが探している本があるとの
相談。なんと、今ありますよ、店に。これは実に珍しい。引き続き関連本
がほしいとのこと。それはさすがに無いや。

7時閉店。しばし街をブラブラする。

8時、早稲田駅で浅生ハルミンさんと待ち合わせ。「ハルミン古書センター」
の追加に。でもその前にブックオフ。早稲田店へ。10冊ぐらい買う。
セドリーヌ浅生は3000円ぐらいの本、買っておりました。

店へ行き、棚を並べ替え。「安いのになんで売れないのー」とか言い
ながら追加する。9時過ぎ、メシを喰いに行く。というわけでひさびさに
ハルミン古書センター15冊ほど追加!

岡崎さんの日記、いきなりブログ化してんじゃん! ビックリだよ!
俺はだいたい夜に携帯で見ることが多いので、携帯にアドレス転送
さっそくしました。楽しみが増えた!!

2005年04月02日

トラックバック: