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古書現世店番日記 3月28日(月) 向井透史 k-gensei@nifty.com

■古本合宿最終日

雨が降っている。
少しまわりたいところもあったのだが、諦めて帰ることに。
11時すぎの新幹線のチケット購入。

駅前の京都タワー内にある、書店で『WiLL』最新号を
買う。車内で読むため。いつもイチロー君には献呈している
のでちょうどよい。
発車後、読み始める。日垣さんの日記から。今回は凄すぎる。
内角ギリギリの剛速球がうなる。ひさびさに古本屋のことも。
「日本の古本屋」について。在庫管理や応対の悪さを指摘
されている。うちもネットをやらないのは、在庫管理ができそうも
ないからだ。いま、古本屋のネット販売は、積極的な展開をする
一部の書店をのぞき、店舗、古本市などの売上げ低下により
撤退した古本屋の逃げ場のような状況だからこれからもなかなか
向上しそうもない、と思う。

ホリエモン批判などを読んでいると東京に到着。イチロー君と
別れる。イチローくんにとって俺は大きな子供のようなもの。
世話になりっぱなしだ。お疲れ様でした。

家に戻り、荷物を置いたあと店へ。いなかった間のメール処理など。
スムース文庫『読む人』を買った人に話しかけられた。林さんのファン
だという。昨日会ったと告げると驚いていた。

閉店後、そのまま寝てしまった。

2005年03月29日

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