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古書現世店番日記 3月4日(金) 向井透史 k-gensei@nifty.com

もうさぁ、白いじゃん、外!
さりげなく「連絡網こないかなぁ、今日は休みって」と
小学生のようなことを顔を洗いながら考えてみる。
昼からやむというので、なんと自転車でBIGへ。面積が
でかいから着いた頃には雪だるま状態に。

BIGBOXも正面のシャッターを半分おろしている。風で
横向きに降るんだよ、雪が。文庫ワゴンは開けられず。
たまに奥にある帳場にまで雪がとんでくる。暇も暇、売る
側が帰りたがってるのに売れるわけないよな・・・。

若者が通路をふさいで大迷惑。人が通れないのに気づいて
るのにどかない。で、注意に行かされるのはいつも俺。やさしく
諭す。こいつら、怒ると逆ギレするからな。どいたら今度は
ファーストキッチンの入り口ふさいでやんの。男女混合グループ
だと必ず強がる男が(一人の時はペコペコのビビリくん)。
警備員がかみつかれていた。もう、棚の前で立ち話するなよな。
あちこちにリアル「バカの壁」ができてんだよ!

4時、白水社の小山さんが来てくれる。目録注文品を渡す。
白水社のトートバックをいただく。うれしい!これで下品な俺も
知性の香りがするように(ならねぇよ)。ホントいい本出してるもん
なぁ。ありがとうございました。

5時すぎ、洋販の営業をしているHくんが。久しぶりだ。青山
ブックセンターの店員だったのだが、あの騒動のあと洋販の営業に
なった(されたというべきか)。いろいろ苦労話を聞く。
ひさびさに会えて嬉しかった。近く本を売りにきてくれるという。
Hくんはいい本読んでいるのでいつもありがたい。

雪がやんでから、少し人手が出た。が、多いとはいえない。
関書店さんが「鼻水が出る」と言うとみんなが「お前の脳ミソ
じゃねぇの、出てるの」「いや、出るほど無いだろう」とヒドイこと
を言っていた・・・。

6時から3時間休み。店の整理を少しして自宅へ行き、寝る。
9時に会場へ戻りかたづけ。最終的にはそこそこの売上げになって
いた。寒かったなぁ。

2005年03月04日

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