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古書現世店番日記 2月28日(月) 向井透史 k-gensei@nifty.com

朝、携帯の音で目が覚める。朝8時。俺はね、起きないの
こんな時間には。出てみると、知り合いの女性から。結婚式
を前に相手方の本を少し処分したい。急だけど今日来てもら
えるかとの事。一度、電話を切り親父と相談して「OK」の電話。
いつもならマナーモードにしてるからな。よかったよ、し忘れて。

11時、店へ。またまたひたすら伝票書き。
中公文庫の土師清二『砂絵呪縛』2冊揃 1500円が人気だ。
15個ぐらい荷造りする。

花田紀凱編集長から電話。連載以外のことでいろいろと。了解。
その後、目録の注文もくれた。高い本。ありがとうごぜえます(涙)。
「近く、取りに行くから」との事。

1時、親父が市場から帰ってきたので、朝連絡をもらった買い入れ
に都内某所まで。結婚のお相手は有名人なの、この子。で、その
方の家に。豪華な家だなぁ・・・。インタホンを押すと、満面の笑みで
迎えてくれる。幸せでキラキラしとるじゃないか!
本を2階から下ろす。こっ、腰が。小さい箱で30個ぐらい。値ぶみ
は後でということで運びだし。終わってお茶をごちそうになる。お相手
の方はテレビ出演に行ったとかで不在。代わりにお母様が。面白い
お母さんだなぁ。ステキだ。
部屋には幸せそうな二人の写真も。沖縄だそう。
本当におめでとう。お祝いのパーティーには行けないけど心からお祝い
しますね。そしてお相手の献呈本は今後すべてウチにね!(おいおい)

店に戻って下ろす。置き場所がない・・・。すみません、また奥の通路
一時封鎖です・・・。大きい倉庫がほしいよ、ホント。
注文のハガキがどっさり。チェックして荷だししてまた梱包作業。
閉店まで。

閉店間際、大衆食の詩人こと『汁かけめし快食学』(ちくま文庫)の
著者である遠藤哲夫さんが来店。目録注文品を取りに来てくれた
のだ。店を閉めて近くの飲み屋「とんちゃん」へ。途中から三楽書房
のアキヒロも来て飲む。遠藤さんがプランナーでバリバリの時代の話
を聞く。競馬のイメージチェンジや某有名人の選挙活動など楽しい
話を聞く(その後、暴走して「日本の黒い霧」みたいな話になったので
聞かなかったことにします)。11時すぎ、解散。

店へ行き、BIGBOX用の荷物作り。明日搬入だもんなぁ。ほとんど
新ネタ作れてないんだもん。あわててどんどん値札貼り。間に合うの
かしら。ただいま午前4時。やるべきか、寝るべきか。

2005年03月01日

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