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古書現世店番日記 2月19日(土) 向井透史 k-gensei@nifty.com

今日は休みをもらった。というわけで雨の中外出。11時に
池袋駅へ。バスで行く。紀伊国屋『i feel』編集の大井さんと
待ち合わせ。浅生ハルミンさんは「今起きましたー」と10時半ごろ
さわやかな声で電話をかけてきた・・・。

サンシャインの大古書市へ。10時からだから、人はたくさんいるが
そんなに殺伐とはしていない。すぐに海月書林の市川さんと遭遇。
あとで、と言い別れる。大井さんとも会場に入るとすぐ別れる。
キクヤ書店さん、安いなぁ。棚から抜きさえすれば買えるという感じ。
立石書店のイチロー君に挨拶。荷物など預かってもらう。棚の下
をあさっているとハルミンさん登場。でもすぐ別れる。みんな自分の
事に夢中なのです。半分も見ないでカゴが一杯になった。イチロー
くんに「おかわりちょーだい!」とカゴを変えてもらう。お客さんが笑って
た。たまに久々に会う同業と立ち話。阿佐ヶ谷の千章堂の林さん、
ホントひさびさ。以前はよく一緒に飲み歩いたものだ。

2時ごろ、一時休憩。昼食に。一時休憩ってのも変な話だけど。
古本市だぜ、これ(笑)。元東京書房の田辺君、海月ちゃんも
交えて下のカレー屋へ。イチローくんは忙しすぎてご一緒できず。
食べている途中、荻原魚雷さんから「早稲田古本村通信」用の
原稿がメールで届いたことが携帯メールでわかる。明日(20日)
の昼ごろ発行します。

会場に戻ると、海月ちゃんがカゴ2つに入れて置いていた本を
女の子二人が「いいのあるなぁ」と覗いている。南陀楼氏の
一箱古本市とはこういう光景なのかしら。でも、今日は女の子
多かった!
しばらく見ていてある美術館に展覧会を見に行く海月ちゃんと
一旦わかれる。
その後、また半分をぐるりと見てカゴ半分くらいを買う。清算、
するも大変なことに気づく。数千円ならある。だが、抜いた本
を買う金はどこにも無いんだよ! 不覚。イチロー君に金を借り
て買う。近くにいる複数の知り合いの本屋からボロクソに言われ
る・・・。送料を無料にしてもらった。いやぁ、重ね重ね申し訳ない。

西武イルムス館の古本まつりへ。正直疲れていたせいか集中して
見られず。1冊も買わずに終了。まだ見ている、ハルミンさん、大井
さんを待つ間、リブロを少し覗く。ブラブラ歩いていると、レジに外人
さんが。あっ! と思い出す。昨日の南陀楼日記に書いてあった
「かーびー」さんだ。まぁ別になにをするわけでもないのだが・・・。

その後、目白へ移動。ブックオフを見る。今日はあまりないなぁ。
といいつつ105円本を13冊ほど買う。海月ちゃんが合流。近くの
居酒屋へ移る。その後、仕事を終えたイチロー君と、会場にたまたま
来たというライターの濱野奈美子さんが。鍋などをつつきながら談笑。
大井さんのネタが楽しい。その後、スペシャルゲスト(名前は書けない)
も来て11時すぎまで飲んで帰ってくる。
かなり疲れた。で、財布はもうスッカラカンだ。


2005年02月20日

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