いやぁ、みんな思ったんじゃないだろうか。雑誌・新聞の重みで
2階の床が落ちた事件。「ついにやったか、南陀楼綾繁!」と。
ニュースなんかでも「2階居住の男性」という言葉を「南陀楼綾繁」
としたほうがしっくりくるし。でも、アヤシゲ邸は頑丈そうだからな・・・。
数回、木造の建物を壊すために本を処分というものに立ち会った
ことがあるが、怖いんだよ、ホント! ギシギシいってて。運び出すと
バランス崩して崩壊するんじゃないかと真剣に感じたことが・・・。
開店後、いよいよ自家目録製作開始。「本に関する本」から順番
に入力していく。前回よりパソコンでの製作になったので楽だ。もっと
早くワープロから乗り換えていればよかった。
昼、『未来』で再開予定の「開店まで 早稲田古書店街外史」の
取材アンケートを頼んであった某書店へ取りに行く。びっしり書いて
いただく。面白いなぁ、これ。未來社の小柳さんが原稿依頼して
くれなければ、各店主の歩みなんて聞かないで終わっていたかも
しれない。本当にありがたい。目録作ってからかな、書くのは。
午後もひたすら入力。『雑誌の死に方』という本が出てきた。入力。
1000円未満の本は掲載しないのだが、このタイトルを見たからには
この本を一緒に並べたい。花田紀凱著『花田式噂の収集術』。
続いて日本史関係を。古代史から順番に。
6時、店を親父に代わってもらいBIGBOXへ。途中、夕食が遅くなるの
で、蕎麦屋で腹ごしらえ。かけそばを食べていると、横に座ったお兄さん
がそばつゆにマヨネーズ(持参していた)を。まじまじと見ていると
「いれます?」と聞かれた。いらねーよ!
最終日なので搬出作業の手伝い。まずは本の縛りを手伝い。その後
机をたたみ、地下へ下ろす。備品も。レンタカーを借りて2往復で終わる。
地下で下ろす作業。言っては悪いが、仕事できない人はひどすぎ。
売上げと仕事の質が完全に比例している。みんなが重いもの運んで
いるのに「山車についていく子供(飯島書店の芳樹氏考案)」状態。
困ったちゃんだよ、ホント。あー頭にくる!
島倉千代子のように「法律が許すなら刺したいです」とか言いたい。
帰ってきて自宅で夕食後、店で入力の続き。新宿展の注文の品出し
などもしていると午前様。もう帰ります。明日も入力三昧だす。