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古書現世店番日記 1月29日(土) 向井透史 k-gensei@nifty.com

また寝坊。夜中に資料の整理などをしているとすぐに
夜中3時ぐらいになってしまう。

店へ。土曜日だし、多分今日で終りだろうと思っていた
濱田君の『脇役本』が売り切れ。凄いよねぇ、ホント。
それにしても、面白い本だった。ハマビンの次作に期待。

雨がパラつき「土曜なのに降るんじゃねー」と思ってたら
持ちこたえてやんだ。お客さんも多い。よかったよかった。

昼食後、三幸さんに追加取材を少し。三幸さんは同じ
早稲田の三楽書房出身(安藤書店、浅川書店もだ)。
三楽さんと三幸さんは親戚なのだが、今まで知らなかった
事実があり、三楽へ直接行き、奥さん(安藤さんのお姉
さん)に取材。
ムムム面白い。三楽書房の現在の実質的店主の
アキヒロ(安藤さんの息子だ)が横で聞いていて「知らな
かった・・・」と驚いていた。しかし華麗なる一族だ。奥さん
に「僕も系図にいれてください!」と懇願するも、アキヒロが
「食費かかるのいらないっすから」と。うるせー!

塩山芳明さんより毎号楽しみにしている『記録』2月号
(アトラス刊)が届く。今回の塩山書評は友成純一著
『人間・廃業・宣言』(洋泉社)だ。いつもどおりの塩山節
だが、出てくる名前や映画がわからないもの多く、ちょっと
何が書いてあるのか(ネタの意味が)わからんかった・・・。
「買って損のない1冊」とのこと。

あとは値つけを少ししてからずっと『未来』の原稿書き。
もうすぐ自家目録の製作はじめなければならないので、
少し書きためておきたい。

今日はよく売れたなぁ。毎日土曜日だったらいいのに!
明日は日記は休み。晴れてくれにゃ困る。

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中野〜吉祥寺・下北沢・世田谷のライブ・展覧会情報
特集・大塚まさじ  

南陀楼綾繁さんの音楽コラムの連載開始「ふたたびの音」
第一回は小川美潮。

2005年01月29日

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