なんだか、本があふれちゃって・・・。100円本は増えるし
未整理品が崩れそうだったり。そんな中でも12月という
こともあり、お客さんの蔵書処分も多い。増えてもこれは
うれしい。売ってもらえるというのは、買ってもらうより全然
うれしいものだ。朝から3件の持ち込み買い入れ。
引き続き、売れ残り本の整理。見切りの100円本の置き
場がない・・・。
メルマガ、原稿がひとつ届かず。12日お昼の発行になります。
すみません・・・。『BOOKISH』の八子博行さんの連載「通天閣
の見える街から」が最終回。次回からはこの日記でもおなじみ
「大阪のチン」こと前田君の連載がはじまる。『BOOKISH』の
編集などを、おもしろおかしく書いてもらうつもりです。
午後も同じ作業。
小島信夫を探している女の子来店。平野さんを紹介。
見つかったらしく、わざわざ御礼を言いに来てくれた。珍しい。
うれしいじゃないですか。
今日は、はっきりいって売れ残り整理だけで終わってしまった
ので、あまり書くことありません。でも、約600冊、値段の付け
替え完了しました。新鮮味無いし、飽きたよ。
閉店後、自転車で池袋のジュンク堂へ。ようやくようやく
『保昌正夫一巻本選集』(河出書房新社)を購入。横光
利一研究で知られる先生で、3回忌にあわせ発行された。
いつも書かせていただいている『サンパン』を出しているEDI
の顧問でもあった先生だ。お会いしたことは無いのだが、
ちょっとしたことからお手紙をいただいたことがある。その手紙
が届いた一ヶ月後、先生はお亡くなりになったのだった。
ちょっと目を通しただけでも「学者言葉」で書かれていないの
で、スラスラ読める。保昌正夫先生のことを話している時の
EDIの松本八郎さんはいつもうれしそうなのだ。
ジュンクのPR誌『書標(ほんのしるべ)』12月号の特集が
「古本道楽」。2階ではフェアも(たいしたものは置いてない)。
古本に関する本を6ページにわたり紹介。無料配布なので
もらった。ホームページでも読めるのね。こちら。
明日は完全オフ。本の世界の住人との予定もないので
日記はお休みです。