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古書現世店番日記 12月4日(土) 向井透史 k-gensei@nifty.com

突然日記を休んでしまいスミマセンでした。
目録を作っているワープロが印刷中に壊れてしまったの
です。いや、古いやつだし互換性ないしでデータが生きて
るのにどうにもならない。パソコンに入力しなおし・・・。
ワープロ画面をにらみながらパソコンに入力。マヌケだ。
ここ数日、自宅にこもって打ち直しの日々でした。
その他にも仕事やプライベートでも災難が!
本日ようやく目処がたちまして、月曜日に無事入稿できそう
です。というわけで日記再開します。
休んでいる間にも「久々の古書市場手伝い」とか面白い
こといっぱいあったのですが、思い出す気になれず・・・。

昨日は4時まで打ち込みをやったせいか11時起床。店は
親父が。ここ数日真面目に店番をしている(当たり前)。
どんどこ打ち込んでいると店から電話。親父が銀行に行った
直後に結構な量の本の持込があったという。あわてて店へ。
ダンボール7箱分。ささっ、と見積もってお客様に金額告げる。
OKが出た。ヒェー、お金が無くなるー。
しかも北海道のお客様より、3箱届いた。本当にありがたい。
預金通帳をジッと見つめる。

自宅に戻りひたすら打ち込み。たまに猫が甘えてきて、とんで
もない文字が打たれたり・・・。こらこら、集まってくるな!

残り30行ぐらいになった。5時になったので店へ。ひさびさ。
ちょっと、棚ぐらい直してくれよ、追加追加。余計な仕事で
時間だけがどんどんとたつ。先日、南陀楼さん宅で買った本を
立石書店のイチロー君が届けてくれた。それを値つけなどなど。

6時過ぎ、海月書林の市川さんが来店。今日は宇野亜喜良
さんの展覧会&サイン会があるとかで都心に来るというので、
先日買った70年代本を見においでよ、と誘ったのだ。まずは
宇野亜喜良のサインなどを見せてもらう。かっこいい・・・。

次から次へと本を出して見てもらう。喜んでもらえたみたい。
逆にいろいろ教えてもらったり。
店を閉めて高田馬場のネパール料理「イエティ」で一緒に食事。
「いろは」の話、「暮しの手帖」の話、「恵文社の古本市」の話
など。9時半ごろ、別れる。話を聞いていると2005年はきっと
海月書林にとって大事な年になりそうです。

家に戻り、K−1を観戦後、目録の仕上げ。ついに打ち終わった。
明日、プリントアウトしよう。明日って日曜日なんですね。
原稿2本、一気に書きたいなぁ。

■内澤旬子さんの手作り本『旅先でも本』がついに残り1部!
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2004年12月04日

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