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古書現世店番日記 11月25日(木) 向井透史 k-gensei@nifty.com

ここ数日すっきりした朝を迎えることができない。
慢性的に眠い。体力、落ちたなぁ。

開店後、また目録打ち込み。現代史関係を。
戦前本が多いので、本が壊れそうなものも。
きっちり修復しながら。

3ヶ月に一度、来店されるお爺ちゃんが。なんと95歳。
いつも来るたびに同じ話を聞かされるのだが、それでも
まぁ、面白いのだ。90歳すぎてから本を出したという。
何回聞いてもそれが何の本だかわからないのだが・・・(笑)。
3800円の本を買ってもらった。元気だなぁ。

昼食のため家へ。眠ってしまう。自分でもいい身分だと
思いますわ。4時、店に戻る。
世界史などを。なんかここ数号打ち忘れているイスラム
関係も少し。なにごともなく閉店。

ひさびさ、目白のブックオフへ行くことにする。店内の文庫棚
がガタガタなので、100円文庫を買いに。セドリというか取次ぎ
に行く感じ。学生さんのほとんどは文庫買いに来るので、常に
追加しとかなきゃね。お店やるなら細かい値段のもの、大事に
せにゃ。
久々のせいか、いいものあるなぁ。単行本見たらそれだけで
15冊に。お目当ての文庫を見て買ったら4000円!
ごめんなさい、「取次ぎ」じゃなくてたんなるセドリでした・・・。
河出文庫の野見山暁治『四百字のデッサン』が2冊ころがって
た。袋ふたつ持って、松屋で牛めし食って店へ戻る。

目録打ちを続ける。10時すぎ、飽きてやめる。買ってきた
本の値つけを。棚出しは明日にしよう。
メルマガ『早稲田古本村通信』12月の情報号の製作。
この号は、連載とかないから全部自分で書かなきゃならない。
明日、昼過ぎには配信したい。

明日26日、『WiLL』創刊です。ホームページもアップされました。
よろしく。中国特集の目次見出し、なんか凄いんですけど・・・。

2004年11月25日

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