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古書現世店番日記 11月16日(火) 向井透史 k-gensei@nifty.com

昨夜、搬出が終わって気が楽になったのか、パソコン
を開けて5分ほどで原稿書き終了。
朝、店に来て少し直して送信。これでしばらく大丈夫。

目録注文品の荷造りを。4件ほど。ひさびさに店番
するとなんか落ち着かない。自分の店のような気が
しないのだ。
終えて、目録書き開始。12月20〜22日の新宿展
の目録。締め切りが18日なのだ。急がねば。
2時に母親が交代に来た。1頁ぐらいできた(3頁書く)。

家に戻り食事をすると、つい居眠り。また風邪っぽい。
頭がふらふらするも店へ。でも、これはたぶんサボリ病。

EDIの藤城さんより、松本八郎さんの「早稲田古本村通信」
用の原稿届く。まだ2か月分のストックがあるのに、さらに
4か月分入稿。松本原稿は、もう春が来ている。
藤城さんからステキな文面をいただく。

「WEB版店番日記も楽しみに拝見させてもらってます。
『ポリスアカデミー』に松本に似てる人出てくるんですか?
今度借りて見てみます。ぼくは最近「安田大サーカス」を
見かけると向井さんを思い出します(笑)。いえ、体が
大きいのに声が高いというだけで、向井さんの方が
全然ハンサムですよ(フォローになってない?笑)。」

ペットボトルの早飲み修行をしたいと思います。

ただひたすら目録書き。半分ほど書いたところで
5時45分。親父に代わってもらい、早稲田授産場へ。
BIGBOXの計算作業。伝票をどんどん計算する。
伝票に何が売れたかわかるように書名を書く人が
いるが、なんだよこれ「はしたない物語」って・・・・。
エンデも怒るよ、ホントに。

途中、いこいさんに昔の話を聞く。松本清張宅で正月
の餅を食べたこと、五島慶太宅のものすごい出来事
などなど。さすが一誠堂書店出身者。

だいたい終わって計算書が打ち出される。悲喜こもごも。
うちは、平均そのまんま。まぁ、こんなもんでしょう。
トップの人、すごい金額。売りすぎだろ、これ。

終わって「飲みにいくか」と誘われたが、体調不良なので
帰る。店で雑用だけすませて帰宅。遅い夕食をとる。
でも一段落してホッとした。誰か飲み会誘って(笑)。


2004年11月16日

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