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古書現世店番日記 11月13日(土) 向井透史 k-gensei@nifty.com

今日は遅番。いきなり休憩。先ほど南陀楼綾繁さん
よりメールで「これから行く」と連絡があったので(携帯
転送でわかる)待つ。30分ごろ、駅まで行く。びっくり
させようと改札で待つ。お迎え付きの古本市だよ。
合流してお茶へ。内澤さんが作っている本の見本を
見させてもらったりいろいろ話す。『古書通信』いただく。
楽しく話しすぎてあやうく遅刻しそうになる。

帳場へ。レジで『古書通信』などをパラパラ見る。
そうこうしているとお昼。
いこいさんと昼食。たまには違うところを、と駅そば
のレコード店「ムトウ」の上にある「びあぐら」へ。
夜は飲み屋さん。「今週の丼ぶり」を頼む。韓国風
の肉揚げみたいなものが。まあ、チェーン店っぽい味。
しかしこの辺り、「普通の飯」が食えるところ本当にない。
外食ばかりだとホントそう思う。

帳場へ。30分が過ぎたころ、花田紀凱さん来場。
あわてて、飯島書店の芳樹さんに代わってもらい
帳場から出る。ちょうどうちの『鬼平犯科帳』が売れた。
偶然だなぁ。これを連載時担当したのが花田さん。

雑誌『WiLL』の打ち合わせ。まあ、基本的には店番
日記そのままでいいらしい。「いや、好きに書いてもらって
いいんだけど」という。タイトルを「店番日記」で、と言われた
のだが、それだと『サンパン』と同じになってしまうし、以前
胡蝶掌本という豆本で作ってもらった自分の本のタイトル
『早稲田古本劇場』でどうですか、と提案する。「早稲田」
を入れたかったのだ。「それのほうがいいな!」ということで
タイトルは『早稲田古本劇場』に。で、「言いづらいんだけ
どさぁ・・・」締め切り3日後! 急がねば!
その後は雑談。
現在の状況をいろいろ聞く。執筆者たちのエピソードが
面白い。表紙も見せてもらう。特集などを見ると結構硬派
な雑誌だ。まぁ総合誌なのだけど。
1時間ぐらい話してわかれる。

1時間帳場へ入り、3時間休み突入。昨日DVDを返し
にいったら、まだ半額セールをやっており、また借りてしまった。
キューブリックの『フルメタルジャケット』を。
家で食事をすませBIGへ。

文庫が無いので新書を棚につめる。親父が追加の文庫
を持ってきたのだが、値段を付け忘れてる!
大丈夫か、親父・・・。

最後の休み時間は店へ。来ていたメールの返信を。
最後、片付けにBIGへ。売上げはまぁまぁ。昨日より
はいい。

とりあえず、『WiLL』原稿の導入部ぐらい今日中に
書いておくか・・・。

2004年11月13日

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