開店後すぐに未來社より『未来』11月号届く。
パラパラと読む。今号はいつにも増して難しい
記事が多い気が。
以前ほったらかしておいた近代の人物伝の
一口ものの値つけの続き。状態が悪いので補修
しながら。全部つけ終わって、この間つけたものと
一緒に棚にいれる。棚を見ていたお客さんがすぐに
2冊買ってくださる。
その後、ある本を持ったお客さんが「これ父が書いた
本なんです」と本をお買い上げ。ある映画監督さんの
息子さん。お父様は早稲田大学出身の方で、以前
『古本共和国』で原稿を書いていただいた事もある。
偶然だなぁ。少しの間、雑談。
昼食で外へ出る。五十嵐書店へ。今回の『未来』で
登場していただいた。冊子を届けに。なんと町内会の
旅行とか。奥さんにあずけて家へ。昼食。
店へ戻ると「漫画屋」から封筒が。「書評のメルマガ」など
でおなじみ塩山芳明さんから『記録』11月号が届く。
前回はじめて送っていただいて読んだらとても面白かった
ので嬉しい。で、塩山さんの連載「奇書発掘」を開けて
みるとタイトルが「「ただの百姓」なら黙ってろ!! 野心
溢れる超イヤミな詩集だ。」なんだからステキすぎる!!
ちなみにこの本は渋谷定輔の『野良に叫ぶ』。
その他の記事も障害者プロレスとか、ホームレスの人の
聞き書きとかなんか面白い。
発行所は株式会社アストラ。
午後はずっと文庫つけ。ひたすらシール貼り。
また2箱ぐらいできる。5時すぎまで。
終わって古書組合の機関誌『古書月報』の原稿書き。
新宿支部のできごとを書かなければならない。この日記
から適当におろして埋める。5分ぐらいで完成。組合へ
メール。さぁ、あとは『未来』の原稿書きだけ。
少し早めに店を閉めて家へ。7時に近くの授産所へ。
早稲田の会議はだいたいここ。今日は東京古書組合
新宿支部早稲田班の班会。ようは早稲田古書店街
の集まり。8月に新しい体制に代わってはじめての班会。
なので寿司や酒がふるまわれる。
席につくと、いこい書房さんが「くさや」をふりまわして
「誰かもらってよ〜」と声をかけまくっている。すごい臭い。
みんなに怒られる。
たいした議論もなく、寿司をパクつく。青空の決算報告
など。あとはたんなる宴会に。
聞いていてビックリしたのが、新潟出身の岸さん、いこいさん、
あの地震の日に都内で新潟時代の同窓会をやっていた
のだという。二人とも別々で。
「そういえばあいつらあの後どうしたんだろ・・・」。
終了後、店へ。雑用。三楽のアキヒロが遊びにきた。
仕入れや、田村書店店員時代の面白い話を聞く。
明日は夕方までのんびりできそう。