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古書現世店番日記 10月28日(木)

昨日夜、早稲田駅のそばでH君に会った。青山
ブックセンターの店員さんである。以前飲み会で
知り合って、早稲田在住ということもありたまに
飲んだり、本を売ってもらったりしている。「再開して
よかったねぇ」と言うと「俺、洋販の方にまわされちゃって。
納める側なんすよ・・・」という。大変なのだ、みんな。

「早稲田古本村通信」でもおなじみ濱野奈美子さん
よりメール。先日の飲み会で岡崎さんが「ブックオフに
かかっている変な曲」という話になり盛り上がったのだが、
濱野さんも気になっており、しかも調べまでついていると
いうツワモノぶりだ。で、サイトを送ってもらった。視聴
できるのだが、聞いたことないよ、俺は!
そのサイトはこちら。来るか、ハレラマブーム。

今日は、『サンパン』原稿の仕上げ。一気に最後まで
書く。最初から読み直して完成。EDIへメールで入稿。
次は『未来』12月号の原稿にかからねば。12月号は
最終回ということで古書現世のお話なのだ。いつ取材
するか。やりづらいですよ、ホント。

6時すぎ、ほったらかしになっていた近代の人物伝の本
を値つけ。戦中本が中心だ。知らない名前も多いの
だが、調べると面白そうな人も。
古い、ブックカバーのようなものがはさまっていた。東京市
って書いてあるし。これは南陀楼さんにプレゼントしよう。

終了間際、25000円の揃いもの売れた。たまには
ないとね、こういうのが。7時を過ぎてもバタバタ仕事
をしているとお客さんが結構入ってくる。で、結構いい
単価の本を買ってくださる。今日は全体的に売り上げが
良かった。

明日からはじめようかな、文庫の値つけ。また、BIGBOX
がすぐそこなのです(11月9日〜15日)。

2004年10月28日

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