朝起きて『彷書月刊』をパラパラと。古本小説大賞
の選評などを。受賞者は古本屋さんで、その方の奥さん
が書いた「付記」がついているのだが、これ、面白いよ!
丁寧な感じが逆に面白いことに。この奥さんが何か書いたら
面白そうな気がする。
今日はこれから神保町。古書会館での新宿古書展
の搬入日。12時ちょうど、親父と二人でむかう。
会館に到着後、カーゴに本をつむ。親父はおろして
さっさと車で帰る。あんまりいないよ、会場まで来てる
のに並べ前にかえっちゃう人・・・。しかも用事ないのに(笑)。
エレベーターで地下へ。もう結構来てるのね。場所を
確認して棚前に本をおろす。立石書店のイチロー君が
手伝ってくれる。サンクス。それとは逆に三楽書房のアキヒロ
(親父の安藤書店の手伝いで来てる)は俺の品物に
イタズラばっかりする。あとでみてろよ、この坊主!
全部おろし終わると一旦集合して並べ開始。
無心で並べる。後ろのいこい書房さんの鼻歌を
聞きながら・・・。
みんなが並べ終わるとまた集合。今度は目録注文品
の分け。新宿展は会場から全部発送するので、全ての
品物を注文者別にわける。まず、あいうえお順に。
それからまた細かく分ける。来場者の分はそれ用の棚へ。
郵送分は、さらに大口(宅急便)と冊子小包にとわける。
全て分け終わると終了。解散。
イチロー君と「大戸屋」で遅い昼食後、三省堂へ。
ひさびさに4階へ。佐伯さんはいなかった。棚を見て
帰ろうとすると、文庫コーナーのレジに鹿島茂先生が。
「あっ、鹿島茂だ!」と言うと、イチロー君が「すごい似てる
人だったらどうする?」っていないよそんな人!!
東京堂のふくろう店へ。入り口に。『神田神保町古本屋散歩』
の専用ワゴンが。そこに手書きの看板がつけられていて、
コラム執筆者と書いてあり、鹿島茂、喜国雅彦、河内紀、
とある。そしてその後に「浅生ハミルン」。ハミルン!
「ル」と「ミ」が逆だ!(その後、用事あって電話で伝えると
「ハミルン?かわいいー」との事。いいのかよ!)
東京堂本店へ。『海月書林の古本案内』(ピエブックス)と
雑誌『紙のプロレス』を買う。すごい組み合わせだ。
店に戻り、目録用の「店番日記」を書き終える。
表紙も作り上げる。火曜日に仕上げるつもり。
明日は一日、神保町でお仕事だ。