MENU

最近のコラム
過去のコラム(月別)

店番日記 10月4日(月)

今日も雨。
会場へ少し早めに入る。

明日も雨らしいので、テント外の棚の本が
もったいない気がする。幸い外の棚は立石書店の
岡島さんと隣どうし。二人でそっとシートを持ち上げて
いい本だけをチョイスして抜き出す。テント中の棚から
売れそうもない本を出して、抜いてきたたいい本を棚
にさす。売れてくれ。

今日は帳場付近の仕事なども昨日とは違う。また、
その仕事内容により雨のしずくなどが気になる場所も
違ってくる。ビニールシートをいろいろなところに貼り付ける。
雨との戦いは、外でやるからにはいつまでも続くのだ。

午後、若手の渥美君、三楽書房のアキヒロを連れて
喫茶店へ。会期前に宣伝でがんばった渥美君、この雨が
くやしいという。初日、2日目の売り上げからするに雨がなけ
れば数百万円の売り上げアップも夢じゃなかったのだからよく
わかる。なんとなく、目の前の仕事だけをかたづけている自分
を反省。みんなでもっと上を目指そう。
最初からおごってやろう、とは思っていたが渥美君がビッグパフェ
とかいうすごいのを注文した。財布をじっと見る・・・。

夕方、メルマガ「早稲田古本村通信」に「古本バイト道」を
連載中の濱野奈美子さん来場。「ほら、早く帳場入って!」
「あんたA班、B班どっち?」などと言われている。人気者。
で、本当に少し手伝わされている。これは連載に書いてくれ。

夕方、13000円の本が売れる。うれしいのでアキヒロの坊主
頭をひっぱたく(おいおい・・・)。

閉会。今日も売り上げ少ないなぁ。関西よりみえて数十万円
お買い上げのお客様がいなければ昨日と同じぐらい。しょうがない。
トータル金額がそこそこなのが救いではある。

岡島さん、飯島さんと食事へ。馬場の焼肉店「漢陽館」へ。
飯島さんより最近会ってない他地区の本屋について聞く。
よくやってるなぁ・・・とは言えない話が多い気が。

帰り、デザートがわりにブックオフへ。数冊購入。岡島さんは
重い本を買ったので俺が明日会場へ持っていくことにする。
ぼんやりと、袋についた雫をエプロンの端っこで拭く。

2004年10月05日

トラックバック: