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早稲田松竹復活プロジェクト【第5回目】

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【第5回目】

復活させるための方法は二つ。

ひとつは
「一般の人の関心を高め、その声尾を集約して、社会的必要性としての認識を作り出すこと」
もうひとつは、
「休館した根本的に問題をクリアーするための経営方法を組み立てて、儲かる可能性を提示すること」

復活のためには、やはり署名がもっとも効果的だろうとおもった。
ウェブ、メール、ペーパーを使いながら、早稲田の学生のみならず、映画を愛する人、早稲田を愛する人などの賛同を積極的に得ることができる、そうした、メディアの力で、大きな影響力をもたせることができるかもしれない。

次に、ビジネスモデルの構築
これは、やはり早稲田松竹が休館した原因として、集客力の問題があったことが第一。これを解決するために、「いかにすれば、お客さんが入るか」を検討する必要がある

最初にとりかかったのは、署名のほうだ。ネットで「署名」とか「署名用紙」とか検索してみると、かなりの数が出てきた。
わかったことは
1.署名には法的拘束力はない
2.書式や、形式はばらばら
3.署名内容はさまざまある

・・・むむむ、しかし、たくさんあるなー。
参考にしながら、ひとつ簡単なサンプルを作ってみた。
周りの人間にみせてみると、意見はばらばら、困ってしまったので、ゼミの先生にみてもらうことにした。
先生にはたくさんアドバイスしていただいたのだが、重要なところは2つあったと思う。
1.紙が一人歩きしてもいいように、文書は練りに練る
2.「呼びかけ賛同者」にだれがいるかで、署名活動の成否が分かれる

それを踏まえたうえで、パソコンと向かい合って、考えをめぐらしてみる。
ともかく、思いつく限りの言葉を並べると、短編小説並みの文量になってしまったので、またこれを編集してゆく。ここまでの過程に相当量の時間をとられた。

さて、この紙切れでどれくらいの人を動かせるかな。

最初はざっと仕上げて、何人かにみてもらうが、結構意見はばらばら、最終的には、紙が一人歩きしても通じるもの、ということで、しっかりと文章を作りこむことになった。なかなかくろうしてしまい、時間がかかった。

これを元に、賛同者の名前をもらい、付け足していく。そうすることで、署名活動に箔をつける。
さらに、出来上がったものを多くのメディアなどに投稿し、取り上げてもらい、マスに向かって、その必要性を訴え続ける。

シナリオはできてるんだけどなー・・・。
(2002.7.1.)


☆著者プロフィール---------------------------------------------------------

沼田真一
1978.8.6生まれ。現在、早稲田大学社会科学部4年都市計画のゼミに所属。
幼年期を茨城県水戸市で過ごし、少年期は群馬県館林市、小学六年生より現在まで埼玉県川越市に住んでいる。天真爛漫な高校生活では吹奏楽部に所属し、男子校吹奏楽部の部員として、特異な生活と仲間を手に入れた。さまざまな伝説と逸話をともにした高校生活にピリオドを打つと、一部のできのいい友人を除いて、多くの仲間とともに予備校生活に入る。現役時代の失恋の痛みを勉強の励みに換えて、二年後に早稲田大学社会科学部に合格。めでたく入学した。「不可能を可能にする男」(自称)として、その努力と強運で友人たちに広く恐れられることになる。たくさんの出会いと別れを繰り返しながら、人生をより広く豊かにしつづけながら現在に至る。
現在『duce』の代表として、映画のすばらしさを多くの人に知ってもらうための方法、仕組みを検討中。
早稲田松竹復活プロジェクトHP
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2004年09月27日

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