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店番日記 9月16日(木)

朝、開店前、携帯電話が「着信あり」になっている
のに気づく。昨夜もかかってきていた番号。
何回もかかってきているので電話してみる。確認すると、
ワタクシ、とんでもない事をしていたようであります。
NHK「生活ほっとモーニング」の方。平謝りする。岡崎さん
が取材対象にBIGBOXを入れてくれたのだ。先日電話が
あって、今日、正式取材要請。土曜日になる。
岡崎さん、ホントすまんです。ありがとうございます・・・。

昼、ある店主と昼食。食べ終わり「さげさせていただきます」と
店員さんが言うと「これもさげていいから」と伝票を渡す。おい
おい・・・。2回目もやる。しつこいよ!

3時。今日の向井の3時間休み開始。1日1回3時間連続
で休憩がとれるのだ。BIGBOXは1日中、本を包みっぱなし
なので気持ちが疲れる。だからこの休憩でクールダウンする、と
思ったのだが今日も『古本共和国』の納品へ。まず新宿へ。
紀伊國屋書店本店へ。5階へ行って I さんに挨拶。忙しそう
なのに上司などに確認を取って置いてくれる。本当にすまんです。
今日は頭が下がりっぱなしだ。

馬場へ戻り、『古本共和国』を追加。今度は西日暮里へ。
歩いて千駄木へ、古書ほうろうさん。いつもいろいろとお世話
になっている。いつもお店は賑わっているいるし、買取たくさん
ありそうだし、弟子入りしたいくらいだ。急いで馬場へ帰る。

本日は各書店から提出された名簿への発送作業が行われて
いる。電話で確認。順調との事。あとは週末に新刊書店への
納本を終わらせればOK。注文も入りだしたらしい。

3時間休み、まったく休めず終了。ちょっとだけお茶。他店の棚
にあったベストセラー本『GOODLUCK』を斜め読む。他力本願型
の自分には幸運が訪れそうもないっす・・・。

『世界の中心で、愛をさけぶ』の在庫を女の子に聞かれる。
なんと帳場でこの本を知っているのは俺だけ! すごいなぁ、
古本屋。

閉会後、店に戻り、少し棚出し。まだ未整理本たくさんある。
BIGBOXが終わるとすぐに新宿古書展(10月25〜27・
東京古書会館)の目録締め切り。
BIG、早く終わってほしいような、終わらないでほしいような。

2004年09月16日

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