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店番日記 9月15日(水)

寝坊。
BIGBOXへ。今日から発売の『古本共和国』を準備。
開店と同時に発売開始。すぐに10冊ばかり売れた。

2時からの休み、神保町へ。書肆アクセスへ『古本共和国』
を納品。畠中さんはいなかった。が、なんかお土産を用意して
くれている。「ささま」のもなか。いつもこっちがお世話になってる
というのに・・・。うれしいなぁ。時間がないのであわてて馬場へ
帰る。「最中」を開けると古本屋の手が一斉にのびる。見たこ
とがあるよこの風景。ピラニアの映像。

ある本屋さんが「今日うちの店休み。カミさんに「売れないん
だから開けるだけ無駄」って言われた」大変なことになっている。
まぁいいじゃん、いつもここでの売り上げすごいんだから。

司馬遼太郎、ホントよく売れる。年齢層もほぼ全域をカバー。
セーラー服の女の子が買っていく。すごいっす。

青空の件についての電話がひっきりなしにかかってくる。正直
「自分で処理してくれ」と思う。なんでも俺に相談しないでほ
しい。イライラしてしまう。そこへ電話。南陀楼さんから。この
電話で落ち着いた。助かる。本を探しているという。残念ながら
うちには無い本。みんなにも聞いてみるが無い。電話きる。
もしかして、と思い三楽書房へ電話。あった! よかったなぁ。
そういえば今日更新されたポプラビーチ「古本道場」で角田光代
さんに三楽書房のアキヒロとの事を「向井さんも三楽書房の
若旦那も私より全然若く、ふたりで話している姿はどう見ても
遊びの計画をたてているようにしか見えない」と書かれる。
熱心に本を探されているのかと思ったらこっちもちゃんとチェック
されていたのですね・・・。恥ずかしい。

今日は親父に頼み6時にあがらせてもらう。
御茶ノ水へ。『BOOKISH』編集や『CABIN』の発行を
している中尾務さんが上京しているのだ。松本八郎さんの
呼びかけで食事会。松本さん、中尾さん、前田君、矢部登さん、
竹内栄美子さん、岡島さん、遅れて南陀楼さん。
中尾さん、マジメに話していると突然とんでもないことを言い出し
たりする。おもろい。松本さんの毒舌つっこみも絶妙だ。
前田君いわく「今日の中尾さんは紳士です!」えーーーっ!

場所を変えて喫茶店。偶然に前田君の先輩が働いていた!
ありえないだろ、普通。東京だぜ、ここ。
雑談。南陀楼さんがカバンから「これ知ってます?」といろいろ
出してくる。四次元ポケットみたい。ドラえもん?
週刊朝日の石神井書林・内堀さんの写真を見た竹内さんの
「これが内堀さんなの? はじめて見た!これが内堀さん!」が
微妙にツボだった。解散になる。

明日、大阪へ帰る前田君とお別れ。前田君には逆にいろいろ
勇気づけられた。ありがとう。また会おう。

店に戻って目録注文品の荷作り、新入荷品の棚入れ。
明日の青空の仕事の下準備など。午前1時、帰宅。


2004年09月16日

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