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店番日記 9月8日(水)

朝、神保町の市場へ出る父親にあわてて渡し物。
今日、市場で働いている立石書店の岡島さんにサン
シャインのアルパで開催する(9月17日〜10月11日)
古本市で配ってもらうための青空古本祭のチラシ。
会館で配る分の追加も。

開店後、メール注文への返答や、「店で受け取りたいので
在庫あったら知らせてほしい」というお客さん3人へFAXで
返答。しようとしたらFAXが送信できない。受信できるのに。
NTTへ電話。普段おかないFAXの横に本を置いたために
スイッチの位置が変わっていたことが判明。一瞬疑った飼い猫
のノラよ、すまん。伝票書いたりしていたらあっという間に2時。
ハガキがくるまで発送作業が無くなった。うれしいようなさびしい
ような・・・。

昼食後はひたすら文庫の値段つけ。100円、150円、200円
という札だけの単純作業なのですぐ飽きる。なんにもやる気がなく
なったところで注文ハガキが届く。20枚。あさってぐらいで終わりかな。
また伝票書きへ戻る。吉田桂二著『間取り百年』(彰国社)という
本が大人気。今年出た新しい本だけども。

もう閉店近いので、1000円以下の本のコーナーを入れ替え。毎日
20冊づつくらい棚出ししているが、今日は一気に100冊入れ替え。
即売展に出す前にここに一旦出す。お店が一番です。
さらに、先週買い入れしてきた映画の本を30冊棚にいれる。寄贈本
なので新しいものもチラチラ。ここで閉店。

大久保で友人と会う。お茶だけして別れる。DVDを返しにツタヤ。
となると下にあるブックオフへ。今日はあまり買う気がないので流す
だけ。帰ろうとすると、みっちり詰まった棚からお客さんが抜こうとして
本を崩した。直すのを手伝っていると「あっ!」中公文庫の吉田健一
『書架記』が定価の半額。なにかが降りてきたな、なにかが。

店に戻り、文庫値つけの仕上げ。10時ごろ終わる、とりあえず。あとは
会期が始まってから様子みてつけることに。
組合の機関誌『古書月報』の原稿書き。早稲田を含む新宿支部の
機関誌部になってしまったためだ。毎回支部についての短文を寄稿する
のだ。他の古本屋に原稿依頼に行くとすごく嫌な顔される。いやなので、
自分で新宿支部についての日記を毎回のせることに。そう、この日記から
抜き出して転載するだけ! そのために再開したのでした。
めでたし、めでたし(なにが?)。

明日はでかけるのでまだまだやることが。朝4時までには帰りたい。以上。


2004年09月09日

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