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  <title>早稲田コラムWasedaSideWalk</title>
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  <modified>2005-07-29T03:00:04Z</modified>
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  <copyright>Copyright (c) 2005, Yokote</copyright>
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    <title>愛知万博に出演中！！</title>
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    <modified>2005-07-29T03:00:04Z</modified>
    <issued>2005-07-29T12:00:04+09:00</issued>
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    <created>2005-07-29T03:00:04Z</created>
    <summary type="text/plain"> 今、僕は3/25〜愛知県で開催されている、愛・地球博ガスパビリオン“炎のマジックシアター”という舞台にコージという役でほぼ毎日出演しています。 ご存知の方も多いと思いますが、愛・地球博は２１世紀初の国際博覧会で、 世界中１２０カ国以上の国と企業がそれぞれの特徴を活かしたパビリオンを 出展しあって、世界中から集まるお客様に直接触れ合いながらお互いを知る ことができる国際レベルの文化祭みたいなイベントです。 僕が参加しているガスパビリオンでは、メインショーで炎のマジックシアターという舞台、展示ホールでは“燃える氷”＝メタンパイドレートなど、ガスの可能性を未来に伝える展示の2つで構成されているパビリオンです。 ＜ガスパビリオン“炎のマジックシアター”＞ 炎のマジックシアターは、炎のマジックの第１人者“炎村大源”と、かつて破門され た兄弟子の“燃八”、そして僕が演じている弟子の“コージ”、３人が登場する物 語。内容は、「愛・地球博で、マジックショーを行う当日、本番ギリギリになって も、肝心の炎村大源が現れない。あせる弟子のコージ。しかし実はかつて破門された 兄弟子、燃八の罠だったのだ！突如ショーに出演しなくてはならなくなったコージ。 果たしてその運命は！？」といった感じ。キャストは、お師匠＝炎村大源役に津川雅 彦さん、燃八役に古田新太さん、コージ役に僕を含む、７人の若手俳優が挑んでいま す。 ＜コージという役＞ 実はこの舞台、実際にライブで出演するのは、コージ役の青年ただ一人。つまり、僕 だけなんです。 お師匠役の津川さんや燃八役の古田さんは映像でのみの出演で、物語の始めや、 ポイントとなる部分に絶妙なタイミングで登場します。舞台はコージのワンマンショー！ １回は２０分」のショーですが、そのステージを１日30〜31ステージ僕を含めた７人 のコージたちが日々ローテーションして、マジックをし、踊り、歌い汗だくになって 取り組んでいます。 ＜“コージと炎のマジックショー”＞ コージ役をやるにあたって、選ばれた僕たち７人は約半年前から準備をしてきまし た。マジックは実際に炎を使ったマジックを習得する為にマジック界の大御所「ヒロ ・サカイ」さんに教わり、ダンスは大人気“珍しいキノコ舞踏団」”の「伊藤ちえ」 さん、歌はボイストレーナーであり、コーラスグループ“Ｓ.Ｉ.Ｐ”のリーダーであ る山路浩加さんといった一流の講師陣に指導を受け練習してきました。マジックシア ターといっても、マジックミュージカルに近い舞台なんです！！僕たち７人のコージ 達は１８才から３１才までと年齢も経験、キャラクターが違うので結果、コージとい う役が同じ年齢で同じ役だといっても、それぞれ個性的なコージで、現在は、舞台上 で色とりどりのショーを魅せています！！ ＜天国と地獄のライブショー＞ 炎のマジックシアターには役者にとって深刻な問題があります。それは、「暑さ！」 「夏なのに炎のショーとはどういうことだ！？」っていう大問題です。しかも、愛知 の夏は暑い！！平気で３５度以上に気温が上がるんです。更に舞台上は沢山の炎が出ます。 コージ役の僕らは１ステージ終えるたびに汗だく・ビチョビチョの状態になっ てしまうんです。暑さが半端じゃないと、たまに少し気を失いそうになります。...</summary>
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      <name>Yokote</name>
      
      
    </author>
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      <![CDATA[<p><img alt="gaspavi.jpg" src="http://www.w-furuhon.net/wswblog/gaspavi.jpg" width="289" height="239" border="0" /><br />
<img alt="gaspavi2.jpg" src="http://www.w-furuhon.net/wswblog/gaspavi2.jpg" width="240" height="216" border="0" /></p>

<p><br />
<b><愛・地球博＞</b></p>

<p>今、僕は3/25〜愛知県で開催されている、<a href="http://www.expo2005.or.jp/jp/" target="_blank">愛・地球博</a>ガスパビリオン“<a href="http://www.gaspavilion.jp/index.html" target="_blank">炎のマジックシアター</a>”という舞台にコージという役でほぼ毎日出演しています。</p>

<p>ご存知の方も多いと思いますが、愛・地球博は２１世紀初の国際博覧会で、<br />
世界中１２０カ国以上の国と企業がそれぞれの特徴を活かしたパビリオンを<br />
出展しあって、世界中から集まるお客様に直接触れ合いながらお互いを知る<br />
ことができる国際レベルの文化祭みたいなイベントです。</p>

<p>僕が参加しているガスパビリオンでは、メインショーで<a href="http://www.gaspavilion.jp/index.html" target="_blank">炎のマジックシアター</a>という舞台、展示ホールでは“燃える氷”＝メタンパイドレートなど、ガスの可能性を未来に伝える展示の2つで構成されているパビリオンです。</p>

<p><b>＜ガスパビリオン“炎のマジックシアター”＞</b><br />
炎のマジックシアターは、炎のマジックの第１人者“炎村大源”と、かつて破門され<br />
た兄弟子の“燃八”、そして僕が演じている弟子の“コージ”、３人が登場する物<br />
語。内容は、「愛・地球博で、マジックショーを行う当日、本番ギリギリになって<br />
も、肝心の炎村大源が現れない。あせる弟子のコージ。しかし実はかつて破門された<br />
兄弟子、燃八の罠だったのだ！突如ショーに出演しなくてはならなくなったコージ。<br />
果たしてその運命は！？」といった感じ。キャストは、お師匠＝炎村大源役に<a href="http://www.granpapa.com/production/tsugawa/" target="_blank">津川雅<br />
彦</a>さん、燃八役に<a href="http://www.cubeinc.co.jp/members/prf/002.html" target="_blank">古田新太</a>さん、コージ役に僕を含む、７人の若手俳優が挑んでいま<br />
す。</p>

<p><b>＜コージという役＞</b></p>

<p>実はこの舞台、実際にライブで出演するのは、コージ役の青年ただ一人。つまり、僕<br />
だけなんです。<br />
お師匠役の津川さんや燃八役の古田さんは映像でのみの出演で、物語の始めや、<br />
ポイントとなる部分に絶妙なタイミングで登場します。舞台はコージのワンマンショー！<br />
１回は２０分」のショーですが、そのステージを１日30〜31ステージ僕を含めた７人<br />
のコージたちが日々ローテーションして、マジックをし、踊り、歌い汗だくになって<br />
取り組んでいます。</p>

<p><b>＜“コージと炎のマジックショー”＞</b></p>

<p>コージ役をやるにあたって、選ばれた僕たち７人は約半年前から準備をしてきまし<br />
た。マジックは実際に炎を使ったマジックを習得する為にマジック界の大御所「ヒロ<br />
・サカイ」さんに教わり、ダンスは大人気“珍しいキノコ舞踏団」”の「伊藤ちえ」<br />
さん、歌はボイストレーナーであり、コーラスグループ“Ｓ.Ｉ.Ｐ”のリーダーであ<br />
る山路浩加さんといった一流の講師陣に指導を受け練習してきました。マジックシア<br />
ターといっても、マジックミュージカルに近い舞台なんです！！僕たち７人のコージ<br />
達は１８才から３１才までと年齢も経験、キャラクターが違うので結果、コージとい<br />
う役が同じ年齢で同じ役だといっても、それぞれ個性的なコージで、現在は、舞台上<br />
で色とりどりのショーを魅せています！！</p>

<p><b>＜天国と地獄のライブショー＞</b></p>

<p>炎のマジックシアターには役者にとって深刻な問題があります。それは、「暑さ！」<br />
「夏なのに炎のショーとはどういうことだ！？」っていう大問題です。しかも、愛知<br />
の夏は暑い！！平気で３５度以上に気温が上がるんです。更に舞台上は沢山の炎が出ます。<br />
コージ役の僕らは１ステージ終えるたびに汗だく・ビチョビチョの状態になっ<br />
てしまうんです。暑さが半端じゃないと、たまに少し気を失いそうになります。<br />
ただ一方で、来場するお客様の大半はファミリーや、おじいちゃん、おばあちゃん。<br />
暑い中１〜２時間もこの２０分のショーの」ために待っていてしかも、ショーをみ<br />
て、楽しんでくれたり、応援してくれるのを見たりすると、凄く嬉しくなって、こっ<br />
ちが幸せになってしまいます。<br />
そんな地獄の中の天国を味わいながら僕らはもう一人に付き５００ステージ以上、計<br />
３５００ステージ以上やりこなしてきました。その多くのエネルギーは毎回観に集<br />
まってくれるお客さんからのパワーと笑顔に多く触れることが出来ることで、「この<br />
舞台がお客様に夢を与えることができる舞台なんだ」と僕らが信じることの出来る瞬<br />
間があるからなんだなぁ、と今は思いながら舞台に立っています！</p>

<p><b>＜最も、嬉しかった瞬間＆涙もろくなった僕」＞</b></p>

<p>万博でのショーは、普段の舞台とは違って、観て頂いたお客様の声を直接聞く機会が<br />
ほとんどありません。１ステージが終わったら」すぐにつぎのステージで幕間の時間<br />
がほとんどないので舞台のように終わってからお客様とあったり、アンケートを見る<br />
ことが出来ないのです。だから、僕らは本番中の歓声や、拍手の感じで、お客さまの<br />
満足感を感じています。<br />
そんな中、１ヶ月くらい前の休日。家の近くの駅で立ち話をしていると、子供３人と<br />
母親２人の家族がワイワイこっちに向かってきました。“かわいいな、これから万博<br />
にいくんだな”と思って」見ていると、子供たちが何かを楽しそうに言い合っている<br />
のです！よく聞くとその言葉は『フリント・ファイアー・フゥ』、僕は嬉しくて叫び<br />
そうになり、キョロキョロしてしまいました。『フリント・ファイアー・フゥ』とは<br />
僕らがショーの中で使っている炎をつける魔法の言葉！それをこんな街の駅で聞ける<br />
なんて！自分たちがやっているたった２０分のショーが子供たちに何かを与えられて<br />
いるんだ！そう実感した瞬間、僕はこの仕事をしてここにいられて良かったと思った<br />
のです。<br />
また別の日、その日の最後のショーが終わり、パビリオンの外のベンチで座っている<br />
と目の前にいた家族の元へ警備員さんが迷子の子供を連れてきて受け渡すという光景<br />
を目にしました。子供が戻ってきたとき、お母さんは警備員さんにお礼を言い、その<br />
子の事を、「どんどん先に行ったらダメ！なんで行くの！？」と叱りました。警備員<br />
さんが帰るとお母さんはその子に、叱りながら言いました。「あなたは声が小さいの<br />
だからはぐれた時は「お母さん」と大きな声で言えなくては駄目！ほら、言ってごら<br />
ん」「お母さん」という子供。「ダメ！もっと大きな声で、ホラ！」<br />
子供は一生懸命大きく「お母さん！」そしたら、母親は「よく言えたね、エライね」<br />
とその子を抱きしめました。その光景をボーッと見ていて、なんか涙が出そうになっ<br />
た僕、それから、数秒後、それまで、表情を変えることのなかったその子が、いきな<br />
り大きな声で泣き出しました。子供をなだめる母親。それを見た僕はなんだか号泣。<br />
「いいな、万博」なんだか、初めて、「愛・地球博」な感じがしました。<br />
こんな愛を持っているご家族に僕らは、夢のある舞台をみせているんだ！と思うと、<br />
自分のできる限りの舞台を１回１回見せなくては！と心に強く思いました。</p>

<p><b>＜あと半分！＞</b></p>

<p>ガスパビリオンは先日来場者数が１５０万人を突破しました。万博期間も残すところ<br />
後２ヶ月ちょっと。<br />
来場者１５０万人というのは、ガスパビリオンが予想していた全期間の来場者数なので、<br />
これはちょっとした自慢のニュースです！それでもお客様というのは不思議なもので毎<br />
日同じものを演じているのにその回ごとに反応や、喜ぶ箇所が大分違います。それ<br />
は、その日の天気や、湿度、時間帯、そのときのお客様の年齢層や、気分、会場の雰<br />
囲気などによってまったく変わるようでこれは今までも劇団で舞台に立っていて少し<br />
感じては」いたが、実際毎日、色々な時間に舞台に立つ経験をすることで「こんなに<br />
も違うのだ」と実感できていることは本当にいい経験になっています。<br />
そんな中、役者として心がけていることは「毎回毎回、その目の前のお客様と共に<br />
ショーを創っていく」という事。「お客様が、役者が舞台上で演じていることを感じている<br />
のと同じように、こっちもお客様のことを感じて一緒に共通の時間を過ごそう」、僕は今、<br />
この事を最も大切に」しながら舞台に上がっています。</p>

<p>それは、<br />
その時、そのお客様とだけしかつくれない素敵な時間を過ごしたい！ということなん<br />
です。そうは言っても、毎回毎回が最高とは言えず、反省も一杯するのですが・・<br />
・。<br />
ただ、他のパビリオンとは違いロボットがショーをするのではないので、“生”の人<br />
間がライブをする！そのステージで凄いのはきっと、お客様が感じるだけでなく、僕<br />
も、お客さんや、空間を感じられるんだという事♪だから僕は１回１回のショーでお<br />
客さんから感じられる全てのことを大切にできる役者になりたい！そして、それを良<br />
いものとしてショーに繋げて行きたい！！<br />
残り半分は、もっともっとお客様と、「あたたかいもの」「ふれあい」を感じあえる<br />
ショーを演っていきたいと強く感じながらショーをやっています。<br />
ガスパビリオンははっきり言うと何か凄いもの！というのはあまりないパビリオンか<br />
もしれません。ただ、生の人間がショーをする！という点においては最もお客様と<br />
“ふれ愛”のある愛・地球博”ならではのパビリオンだと思っています。ポイントは<br />
ただ、若者がガスパビリオンで炎のマジックをやっているだけではなく、それが物語<br />
の一部になっている点！そこにはコージという“若者の成長”のお話が描かれている<br />
事。若者の成長の瞬間を目の当たりに体感できるのは万博中でこのパビリオンだけだ<br />
と思います。<br />
先日、映像出演して頂いている“<a href="http://www.granpapa.com/production/tsugawa/" target="_blank">津川雅彦</a>”さんが激励に来てくださってこうおっ<br />
しゃていました。「『フリント・ファイアー・フゥ』は幸せを運ぶ言葉だ！みんなで<br />
もっとこの言葉を大切にしていこう！！」<br />
舞台というのは、文字で書かれた夢を現実に観せる事のできる空間です。役者はお客<br />
様に夢を現実にして目の前に見せられる職業なのです。<br />
万博もあと半分を切った今、残りを役者として、できる限りの“夢”をご来場頂いた<br />
お客様に見せられたらとおもいます！そして胸をはって東京のみんなの元へ帰ろう。<br />
これを読んだ皆様、良かったら１度、愛知万博へ！ガスパビリオン“炎のマジックシ<br />
アター”へお越しください！一緒に素敵な時間を過ごせたら幸せです☆それではま<br />
た！</p>

<p><b>２００５　７．２０　久保木　秀直</b></p>

<p><br />
☆お知らせ<br />
８／１にＮＨＫ総合の「<strong>ほっとイブニング</strong>」という番組でガスパビリオンの密着取材が報道されます。久保木も登場するとこことですので、ぜひ御覧になって下さい。</p>]]>
      
    </content>
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    <title>古書現世店番日記は移転しました</title>
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    <modified>2005-04-06T11:09:13Z</modified>
    <issued>2005-04-06T20:09:13+09:00</issued>
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    <created>2005-04-06T11:09:13Z</created>
    <summary type="text/plain">えー、誠に勝手ながら、この度「古書現世店番日記」は移転します。 新しいアドレスは下記です。よろしくお願いいたします。 「古書現世店番日記」...</summary>
    <author>
      <name>Yokote</name>
      
      
    </author>
    <dc:subject>60miseban</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.w-furuhon.net/wsw/">
      <![CDATA[<p>えー、誠に勝手ながら、この度「古書現世店番日記」は移転します。<br />
新しいアドレスは下記です。よろしくお願いいたします。</p>

<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/sedoro/">「古書現世店番日記」</a></p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>古書現世店番日記　４月５日（火）　向井透史  k-gensei@nifty.com</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.w-furuhon.net/wswblog/000425.html" />
    <modified>2005-04-05T08:10:47Z</modified>
    <issued>2005-04-05T17:10:47+09:00</issued>
    <id>tag:www.w-furuhon.net,2005:/wsw//8.425</id>
    <created>2005-04-05T08:10:47Z</created>
    <summary type="text/plain">ようやく日垣さんの『売文生活』読了。昨夜、残りを一気に 読んだ。筒井康隆や立花隆のあたり、楽しく読む。それにしても 皮肉の部分は最高なのだ。 「それにしても筒井康隆氏は、書き写していて思うに、もともと 改行の少ない作家なのですね。中谷彰宏さんとは１６倍くらい 改行頻度が違うような気がします。」　 岡崎さんの日記を読むと、合わない（読んでいるのは「世間のウソ」） とある。人によって受け取り方いろいろで面白い。子供の記述は 『なんでも買って野郎日誌』を読んでいると、また感想が違うと 思います。 開店後、親父に店番を頼んで早稲田大学へ。定期で納入している ある新刊の叢書を届けに。正門横の高田早苗図書館まで。 構内はサークル勧誘の学生だらけ。変な格好してる奴がたくさん。 事務所で受領のハンコをポンと押してもらい終了。去年から振込み が一ヵ月後から二ヶ月後に変更。大変だよ、取次への支払いが。 そのままＢＩＧＢＯＸへ。３０分ほど棚を見る。 『清水正二郎のぼくの世界漁色旅行』、『東京人』の「特集・東洋文庫 のすべて」、『別冊新評』の「作家の死　日本文壇ドキュメント裏面史」、 『夜想』の「特集・モダン」、高崎隆治『「一億特攻」を煽った雑誌たち』、 中公文庫『朝、上海に立ちつくす　小説東亜同文書院』、大河内昭爾編 『名士の食卓』、堀内俊宏（二見書房社長）『おかしな本の奮戦記』、 洲之内徹『さらば気まぐれ美術館』。小林信彦の『１９６０年代日記』が ２００円！　これは知り合いにプレゼントしよう。ハルミンさんなんか、この本 「道で拾ったことがある」との事。どうなってるんや・・・。もう帰ろ。 昼食後、残りの本に関する本の値つけ。その他も値つけ。棚に入れたり 縛ったりしているともう５時すぎ。 帳場まわりのお片づけ。を、するのだがはかどらず。明日やろう。 日記をつけていたら、パソコンの画面が壊れた。バックライトが消えた みたい。日記つけられず。 これ、家のパソコン持ってきて（古いから接続とかめんどい）ようやく ６日昼過ぎに書いてます。...</summary>
    <author>
      <name>Yokote</name>
      
      
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      <![CDATA[<p>ようやく日垣さんの『売文生活』読了。昨夜、残りを一気に<br />
読んだ。筒井康隆や立花隆のあたり、楽しく読む。それにしても<br />
皮肉の部分は最高なのだ。<br />
「それにしても筒井康隆氏は、書き写していて思うに、もともと<br />
改行の少ない作家なのですね。中谷彰宏さんとは１６倍くらい<br />
改行頻度が違うような気がします。」　<br />
岡崎さんの日記を読むと、合わない（読んでいるのは「世間のウソ」）<br />
とある。人によって受け取り方いろいろで面白い。子供の記述は<br />
『なんでも買って野郎日誌』を読んでいると、また感想が違うと<br />
思います。</p>

<p>開店後、親父に店番を頼んで早稲田大学へ。定期で納入している<br />
ある新刊の叢書を届けに。正門横の高田早苗図書館まで。<br />
構内はサークル勧誘の学生だらけ。変な格好してる奴がたくさん。<br />
事務所で受領のハンコをポンと押してもらい終了。去年から振込み<br />
が一ヵ月後から二ヶ月後に変更。大変だよ、取次への支払いが。</p>

<p>そのままＢＩＧＢＯＸへ。３０分ほど棚を見る。<br />
『清水正二郎のぼくの世界漁色旅行』、『東京人』の「特集・東洋文庫<br />
のすべて」、『別冊新評』の「作家の死　日本文壇ドキュメント裏面史」、<br />
『夜想』の「特集・モダン」、高崎隆治『「一億特攻」を煽った雑誌たち』、<br />
中公文庫『朝、上海に立ちつくす　小説東亜同文書院』、大河内昭爾編<br />
『名士の食卓』、堀内俊宏（二見書房社長）『おかしな本の奮戦記』、<br />
洲之内徹『さらば気まぐれ美術館』。小林信彦の『１９６０年代日記』が<br />
２００円！　これは知り合いにプレゼントしよう。ハルミンさんなんか、この本<br />
「道で拾ったことがある」との事。どうなってるんや・・・。もう帰ろ。</p>

<p>昼食後、残りの本に関する本の値つけ。その他も値つけ。棚に入れたり<br />
縛ったりしているともう５時すぎ。</p>

<p>帳場まわりのお片づけ。を、するのだがはかどらず。明日やろう。</p>

<p>日記をつけていたら、パソコンの画面が壊れた。バックライトが消えた<br />
みたい。日記つけられず。<br />
これ、家のパソコン持ってきて（古いから接続とかめんどい）ようやく<br />
６日昼過ぎに書いてます。</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>
      
    </content>
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    <title>古書現世店番日記　４月３日（月）　向井透史  k-gensei@nifty.com</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.w-furuhon.net/wswblog/000424.html" />
    <modified>2005-04-04T12:23:06Z</modified>
    <issued>2005-04-04T21:23:06+09:00</issued>
    <id>tag:www.w-furuhon.net,2005:/wsw//8.424</id>
    <created>2005-04-04T12:23:06Z</created>
    <summary type="text/plain">午前中、明日からのＢＩＧＢＯＸ古本市を知らせる、 『早稲田古本村通信』の増刊号を作成。配信しようと 思ったら、昨日、「まぐまぐ」のシステムが変わったらしい。 はっきりいって、俺じゃあどうしていいかわからんとです。 「早稲田古本ネット」運営の横手君に電話して聞く。 たいした事じゃなかった・・・。古いパスワードだけ聞いて 再登録。無事配信した。 というわけで、ＢＩＧＢＯＸ古書感謝市は明日が初日。 ４月５日（火）〜１１日（月）まで。１０時〜９時。日曜は ８時まで、最終日７時まで。高田馬場の駅前でーす。 うちは参加しない月です。 新宿古書展の荷物作りをしていると、真面目そうなおじ様 がアンケートといってたずねてくる。「ゆとり教育」について。 そんなんわからんよ・・・。まぁ、俺なんか「オール１」を取るような 「一人ゆとり教育」を実践してきたけども（そのせいで頭悪いまま今 にいたる。もちろん高卒）。さらに親父はこの日記を読んでいれば わかるように「ゆとり経営」してるけど（お金はゆとり無し）。 昼食後、店に戻ると。「○○さんという方が見えた」と母親に聞く。 あぁ、もしかして・・・ともう少し詳しく聞くと晩鮭亭さんだ。昨日 休日出勤で今日はお休みだったのだろうか。申し訳ないです。 なかなかお会いできないですねぇ・・・。またいつの日か。 ありがとうございました。 そうそう、昨年末に三鷹の上々堂で「お砂糖展」を開催した イラストレーターの西村博子さんが、タリーズコーヒーが主催した 「タリーズピクチャーブックアワード２００４」にて「タリーズ子ども賞」 を受賞。作品は絵本『ここだよ！』。詳細はここを見てください。 オンラインでは売り切れですが、タリーズコーヒー各店舗では販売中とか。 かわいい絵本ですから是非。いい仕事しますぜ、西村さんは。 その後、１０００円以下の廉価本がたまったので、廉価本コーナー の入れ替え。７０冊ほど入れ替える。抜いた本は縛って古書市へ。 その後、原稿書いたりしていると６時。あがらせてもらう。 自宅で夕飯を食べた後、７時４５分、ＢＩＧＢＯＸへ。設営の手伝い。 「参加しない組」はテーブルやワゴンの設営を。幕かけも。 会場前にはサークルの集まりが。ホント邪魔なんだよ、注意しても 言うこと聞かないしさぁ。ホントに大学生か、きみら？ 交番がマイクで注意。でも無視。学生になめられている警察って・・・。 それもムカツクが、あいかわらずいいかげんな仕事しかできない本屋 （少数だが）にも頭にくる。今年で３１年目だぜ。学んでくれよ、ホント。 早稲田の某書店が移転するとか。同じ早稲田にだけど。詳細決まり ましたらまた。...</summary>
    <author>
      <name>Yokote</name>
      
      
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      <![CDATA[<p>午前中、明日からのＢＩＧＢＯＸ古本市を知らせる、<br />
<a href="http://www.mag2.com/m/0000106202.html">『早稲田古本村通信』</a>の増刊号を作成。配信しようと<br />
思ったら、昨日、「まぐまぐ」のシステムが変わったらしい。<br />
はっきりいって、俺じゃあどうしていいかわからんとです。<br />
「早稲田古本ネット」運営の横手君に電話して聞く。<br />
たいした事じゃなかった・・・。古いパスワードだけ聞いて<br />
再登録。無事配信した。<br />
というわけで、ＢＩＧＢＯＸ古書感謝市は明日が初日。<br />
４月５日（火）〜１１日（月）まで。１０時〜９時。日曜は<br />
８時まで、最終日７時まで。高田馬場の駅前でーす。<br />
うちは参加しない月です。</p>

<p>新宿古書展の荷物作りをしていると、真面目そうなおじ様<br />
がアンケートといってたずねてくる。「ゆとり教育」について。<br />
そんなんわからんよ・・・。まぁ、俺なんか「オール１」を取るような<br />
「一人ゆとり教育」を実践してきたけども（そのせいで頭悪いまま今<br />
にいたる。もちろん高卒）。さらに親父はこの日記を読んでいれば<br />
わかるように「ゆとり経営」してるけど（お金はゆとり無し）。</p>

<p>昼食後、店に戻ると。「○○さんという方が見えた」と母親に聞く。<br />
あぁ、もしかして・・・ともう少し詳しく聞くと<a href="http://d.hatena.ne.jp/vanjacketei/">晩鮭亭</a>さんだ。昨日<br />
休日出勤で今日はお休みだったのだろうか。申し訳ないです。<br />
なかなかお会いできないですねぇ・・・。またいつの日か。<br />
ありがとうございました。</p>

<p>そうそう、昨年末に三鷹の上々堂で「お砂糖展」を開催した<br />
イラストレーターの西村博子さんが、<a href="http://www.tullys.co.jp/">タリーズコーヒー</a>が主催した<br />
「タリーズピクチャーブックアワード２００４」にて「タリーズ子ども賞」<br />
を受賞。作品は絵本『ここだよ！』。詳細は<a href="http://www.tullys.co.jp/award2004/results/">ここ</a>を見てください。<br />
オンラインでは売り切れですが、タリーズコーヒー各店舗では販売中とか。<br />
かわいい絵本ですから是非。いい仕事しますぜ、西村さんは。</p>

<p>その後、１０００円以下の廉価本がたまったので、廉価本コーナー<br />
の入れ替え。７０冊ほど入れ替える。抜いた本は縛って古書市へ。<br />
その後、原稿書いたりしていると６時。あがらせてもらう。</p>

<p>自宅で夕飯を食べた後、７時４５分、ＢＩＧＢＯＸへ。設営の手伝い。<br />
「参加しない組」はテーブルやワゴンの設営を。幕かけも。<br />
会場前にはサークルの集まりが。ホント邪魔なんだよ、注意しても<br />
言うこと聞かないしさぁ。ホントに大学生か、きみら？<br />
交番がマイクで注意。でも無視。学生になめられている警察って・・・。<br />
それもムカツクが、あいかわらずいいかげんな仕事しかできない本屋<br />
（少数だが）にも頭にくる。今年で３１年目だぜ。学んでくれよ、ホント。</p>

<p>早稲田の某書店が移転するとか。同じ早稲田にだけど。詳細決まり<br />
ましたらまた。</p>

<p>「スムース友の会」が東京で！　俺も参加するつもり。<br />
南陀楼さんの日記から情報を転載。</p>

<p>【お知らせ】<br />
東京古書会館での「アンダーグランド・ブック・カフェ」の開催に合わせて、<br />
「東京スムース友の会」を開きます。スムース同人と読者が一緒になって、<br />
楽しく過ごしましょう。好評の「岡崎 vs 山本 100円均一・十番勝負」<br />
などの企画もあります。</p>

<p>日時　　5月8日（日）　午後3時から5時半（予定）</p>

<p>場所　　「南欧市場　Ole Ole〈オレ・オレ〉」千代田区神田神保町1-4−B1<br />
（パチンコ屋「人生劇場」隣り）　電話　03-5280-1137</p>

<p>会費　　3500円</p>

<p>本日（４月４日）より、参加者を募集します。「東京スムース友の会」という<br />
件名で、南陀楼綾繁（kawakami@honco.net）までご連絡ください。予約が<br />
30人に達した時点で締め切りますので、お早めにご応募ください。</p>]]>
      
    </content>
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    <title>古書現世店番日記　４月２日（土）　向井透史  k-gensei@nifty.com</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.w-furuhon.net/wswblog/000423.html" />
    <modified>2005-04-02T09:47:17Z</modified>
    <issued>2005-04-02T18:47:17+09:00</issued>
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    <created>2005-04-02T09:47:17Z</created>
    <summary type="text/plain">家に置いてあった「本の本」を台車で押しながら店へ。 ７０冊ぐらい。さっそく値段をつけはじめる。店に入れるもの は３０冊ぐらいか。松浦弥太郎さんの本（あんまり入って こないよ）もあり。『モダン古書案内』などをパラパラ見たり。 仕事しろ、仕事。 土曜日らしく御客さんも多い。値つけした本、なかなか棚差し できず（いつもならありえないわ、そんなこと）。 未來社から『未来』４月号が届く。いつもと違い、全ページ特集 だ。いつもだと、人文系の何が書いてあるのか全くわからないもの が多いのだが（自分のせいだろう、それは・・・）、今回の特集は 「読書特集２００５」なので楽しい。 「世界の書店から」ではＮＹや台北の書店の話。座談会の 「営業・販売の現場から考える本作り」では、昨日会った柳瀬君 も参加している（他に月曜社の小林浩さん他）。 「『未来』ができるまで」は『未来』の編集作業から印刷・製本まで を追うドキュメント。面白かった。 で、いよいよ来月の５月号（５月１日発行）より早稲田の古書店主 の開店までのエピソードの聞き書き「開店まで　早稲田古書店街 外史」の連載を再開します。早稲田古書店街でも配布しますが （神保町ならアクセスか信山社がいいとの話）なかなか無いんだよね この冊子（部数はまあまあ出てるみたいだけど・・・）。お問い合わせは 未來社さんまで。よろしく。今度はノンストップで行くつもり。 昼食ついでに『未来』の配布依頼。メープルブックスさん、金峯堂さん、 五十嵐さん、三楽書房に置きました。ついでに新宿展の注文転送配布。 まとめて注文できるので、うちにまとめてきた他店分の注文を紙に書いて 渡しにいく。いこいさんへ。均一で『東京人』の同潤会アパート特集、 枡田武宗著『いちど尾行をしてみたかった』、サローヤン『パパ・ユア・ クレージー』（伊丹十三訳）を１００円で買う。２００円にしてくれた。 関書店では『太陽』の特集・絵本を１００円。５０円にしてくれた。ワーイ。 三楽書房へ再度遊びに。笑福亭鶴光編『元祖ナンチャッテおじさん』 、はかま満緒『また黙って書いちゃった　タレント笑話史』が２００円づつ なので買う。２冊で２００円にしてくれた。サンキュウ。 その後、近くの家に買い入れ。台車で参上。５００冊ほど。２往復する。 自宅へ持っていくことに。 途中、堀切直人さんから電話あり。知り合いが探している本があるとの 相談。なんと、今ありますよ、店に。これは実に珍しい。引き続き関連本 がほしいとのこと。それはさすがに無いや。 ７時閉店。しばし街をブラブラする。 ８時、早稲田駅で浅生ハルミンさんと待ち合わせ。「ハルミン古書センター」 の追加に。でもその前にブックオフ。早稲田店へ。１０冊ぐらい買う。...</summary>
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      <name>Yokote</name>
      
      
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    <dc:subject>60miseban</dc:subject>
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      <![CDATA[<p>家に置いてあった「本の本」を台車で押しながら店へ。<br />
７０冊ぐらい。さっそく値段をつけはじめる。店に入れるもの<br />
は３０冊ぐらいか。松浦弥太郎さんの本（あんまり入って<br />
こないよ）もあり。『モダン古書案内』などをパラパラ見たり。<br />
仕事しろ、仕事。</p>

<p>土曜日らしく御客さんも多い。値つけした本、なかなか棚差し<br />
できず（いつもならありえないわ、そんなこと）。</p>

<p>未來社から『未来』４月号が届く。いつもと違い、全ページ特集<br />
だ。いつもだと、人文系の何が書いてあるのか全くわからないもの<br />
が多いのだが（自分のせいだろう、それは・・・）、今回の特集は<br />
「読書特集２００５」なので楽しい。<br />
「世界の書店から」ではＮＹや台北の書店の話。座談会の<br />
「営業・販売の現場から考える本作り」では、昨日会った柳瀬君<br />
も参加している（他に月曜社の小林浩さん他）。<br />
「『未来』ができるまで」は『未来』の編集作業から印刷・製本まで<br />
を追うドキュメント。面白かった。<br />
で、いよいよ来月の５月号（５月１日発行）より早稲田の古書店主<br />
の開店までのエピソードの聞き書き「開店まで　早稲田古書店街<br />
外史」の連載を再開します。早稲田古書店街でも配布しますが<br />
（神保町ならアクセスか信山社がいいとの話）なかなか無いんだよね<br />
この冊子（部数はまあまあ出てるみたいだけど・・・）。お問い合わせは<br />
未來社さんまで。よろしく。今度はノンストップで行くつもり。</p>

<p>昼食ついでに『未来』の配布依頼。メープルブックスさん、金峯堂さん、<br />
五十嵐さん、三楽書房に置きました。ついでに新宿展の注文転送配布。<br />
まとめて注文できるので、うちにまとめてきた他店分の注文を紙に書いて<br />
渡しにいく。いこいさんへ。均一で『東京人』の同潤会アパート特集、<br />
枡田武宗著『いちど尾行をしてみたかった』、サローヤン『パパ・ユア・<br />
クレージー』（伊丹十三訳）を１００円で買う。２００円にしてくれた。<br />
関書店では『太陽』の特集・絵本を１００円。５０円にしてくれた。ワーイ。<br />
三楽書房へ再度遊びに。笑福亭鶴光編『元祖ナンチャッテおじさん』<br />
、はかま満緒『また黙って書いちゃった　タレント笑話史』が２００円づつ<br />
なので買う。２冊で２００円にしてくれた。サンキュウ。</p>

<p>その後、近くの家に買い入れ。台車で参上。５００冊ほど。２往復する。<br />
自宅へ持っていくことに。<br />
途中、堀切直人さんから電話あり。知り合いが探している本があるとの<br />
相談。なんと、今ありますよ、店に。これは実に珍しい。引き続き関連本<br />
がほしいとのこと。それはさすがに無いや。</p>

<p>７時閉店。しばし街をブラブラする。</p>

<p>８時、早稲田駅で浅生ハルミンさんと待ち合わせ。「ハルミン古書センター」<br />
の追加に。でもその前にブックオフ。早稲田店へ。１０冊ぐらい買う。<br />
セドリーヌ浅生は３０００円ぐらいの本、買っておりました。</p>

<p>店へ行き、棚を並べ替え。「安いのになんで売れないのー」とか言い<br />
ながら追加する。９時過ぎ、メシを喰いに行く。というわけでひさびさに<br />
ハルミン古書センター１５冊ほど追加！</p>

<p>岡崎さんの日記、いきなり<a href="http://d.hatena.ne.jp/okatake/">ブログ化</a>してんじゃん！　ビックリだよ！<br />
俺はだいたい夜に携帯で見ることが多いので、携帯にアドレス転送<br />
さっそくしました。楽しみが増えた！！</p>]]>
      
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    <title>古書現世店番日記　４月１日（金）　向井透史  k-gensei@nifty.com</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.w-furuhon.net/wswblog/000422.html" />
    <modified>2005-04-01T10:18:08Z</modified>
    <issued>2005-04-01T19:18:08+09:00</issued>
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    <created>2005-04-01T10:18:08Z</created>
    <summary type="text/plain">昨日、市場で買った本の値段つけ。数点、南陀楼さん の本を買う。棚に差す。廉価本のコーナーを入れ替え。 昼食後、値段つけの続き。定価がある新しめの本が多いので 修復もしなくていいし、値段で悩むこともない。サクサクと進む。 ある企画の原稿依頼をあちこちにメール。「早稲田古本村通信」 で増刊号としてやる予定。お楽しみに。詳細決まったらこのブログ で発表します。 夕方、元ＡＢＣのカリスマ店員（坪内さんの本にもイニシャルで 出てくる）にして出版社営業の柳瀬徹くんが来店。ひさしぶり。 せっかくなので、お茶しに近所の喫茶店「シェヌー２」へ。 近況をいろいろ聞く。お互いホリエモンと同い年だなぁ、と話す。 ６時半すぎまで、さぼってしまった。一緒に店へ戻る。で、たくさん 買ってもらってしまった。ありがたや。７時前、別れる。 ポプラビーチが更新された。アドレスが変わっているので注意。 こちらです。永江さんの新連載、デイパックを背負った人の迷惑 の話に共感。穂村さんの妄想も笑った。...</summary>
    <author>
      <name>Yokote</name>
      
      
    </author>
    <dc:subject>60miseban</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.w-furuhon.net/wsw/">
      <![CDATA[<p>昨日、市場で買った本の値段つけ。数点、南陀楼さん<br />
の本を買う。棚に差す。廉価本のコーナーを入れ替え。</p>

<p>昼食後、値段つけの続き。定価がある新しめの本が多いので<br />
修復もしなくていいし、値段で悩むこともない。サクサクと進む。</p>

<p>ある企画の原稿依頼をあちこちにメール。「早稲田古本村通信」<br />
で増刊号としてやる予定。お楽しみに。詳細決まったらこのブログ<br />
で発表します。</p>

<p>夕方、元ＡＢＣのカリスマ店員（坪内さんの本にもイニシャルで<br />
出てくる）にして出版社営業の柳瀬徹くんが来店。ひさしぶり。<br />
せっかくなので、お茶しに近所の喫茶店「シェヌー２」へ。</p>

<p>近況をいろいろ聞く。お互いホリエモンと同い年だなぁ、と話す。<br />
６時半すぎまで、さぼってしまった。一緒に店へ戻る。で、たくさん<br />
買ってもらってしまった。ありがたや。７時前、別れる。</p>

<p>ポプラビーチが更新された。アドレスが変わっているので注意。<br />
<a href="http://www.webpoplar.com/">こちら</a>です。永江さんの新連載、デイパックを背負った人の迷惑<br />
の話に共感。穂村さんの妄想も笑った。</p>

<p><br />
</p>]]>
      
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    <title>古書現世店番日記　３月３１日（木）　向井透史  k-gensei@nifty.com</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.w-furuhon.net/wswblog/000421.html" />
    <modified>2005-03-31T09:39:24Z</modified>
    <issued>2005-03-31T18:39:24+09:00</issued>
    <id>tag:www.w-furuhon.net,2005:/wsw//8.421</id>
    <created>2005-03-31T09:39:24Z</created>
    <summary type="text/plain">あぁ、月末ですねぇ。お金、たくさんいるのに、見当たりません。 と思ったら、ＢＩＧＢＯＸの売上げ振込みも今日でした。助かった。 いきなり銀行でおろす。 開店まで時間があるので、西原理恵子『毎日かあさん　お入学編』 （毎日新聞社）を読む。晩鮭亭日乗で出たことを知り昨日購入。 子供や鴨ちゃん（元夫）を愛情たっぷりに突き落とす（笑）。大好き。 昨日の続きで「岡山セドリ本」の値段つけを。昼過ぎ、つけおわった ものを棚入れ。売れてちょーだい。 昼食後、新宿展の注文品を倉庫などから荷出し。今のところ注文 冊数３６冊なり。まだまだいけるな、いや、いってくれ・・・。 その後、親父が市場で買ってきた本を値つけ。「事件関係」など。 お店にいれるもの２３冊、古書市用が８０冊ほど。店用を棚入れ。 ”愛の毒舌王”　塩山芳明さんから『記録』４月号（アストラ）届く。 塩山さんの書評「奇書発掘」の今回は目黒考二さんの『笹塚日記 うたた寝篇』を。かなり辛口採点。日記に書かれてないところを勝手に 想像して書いてるのがサイコー。俺、買ってるけどまだ読んでないや。 『記録』は書肆アクセスで扱いはじめたと聞いたような・・・。４８０円（税込）。 そういえば、勝谷誠彦さんのブログ見てたら、 「「米国産牛肉全面的早期輸入再開を求める会」なる団体が昨日都内の ホテルで集会を開いた上119万人分の署名を島村農水相に手渡した。」 って記事があったんだけど、この団体の代表がなぜかブックオフの坂本社長 なんだよ！　吉野家の社長とはよくフランチャイズ関係の講演一緒にやって るみたいだけど。ＢＳＥの牛食うと黄色に反応したりするわけ？ 以上、本日の謎でした。...</summary>
    <author>
      <name>Yokote</name>
      
      
    </author>
    <dc:subject>60miseban</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.w-furuhon.net/wsw/">
      <![CDATA[<p>あぁ、月末ですねぇ。お金、たくさんいるのに、見当たりません。<br />
と思ったら、ＢＩＧＢＯＸの売上げ振込みも今日でした。助かった。<br />
いきなり銀行でおろす。</p>

<p>開店まで時間があるので、西原理恵子『毎日かあさん　お入学編』<br />
（毎日新聞社）を読む。<a href="http://d.hatena.ne.jp/vanjacketei/">晩鮭亭日乗</a>で出たことを知り昨日購入。<br />
子供や鴨ちゃん（元夫）を愛情たっぷりに突き落とす（笑）。大好き。</p>

<p>昨日の続きで「岡山セドリ本」の値段つけを。昼過ぎ、つけおわった<br />
ものを棚入れ。売れてちょーだい。</p>

<p>昼食後、新宿展の注文品を倉庫などから荷出し。今のところ注文<br />
冊数３６冊なり。まだまだいけるな、いや、いってくれ・・・。</p>

<p>その後、親父が市場で買ってきた本を値つけ。「事件関係」など。<br />
お店にいれるもの２３冊、古書市用が８０冊ほど。店用を棚入れ。</p>

<p>”愛の毒舌王”　塩山芳明さんから『記録』４月号（アストラ）届く。<br />
塩山さんの書評「奇書発掘」の今回は目黒考二さんの『笹塚日記<br />
うたた寝篇』を。かなり辛口採点。日記に書かれてないところを勝手に<br />
想像して書いてるのがサイコー。俺、買ってるけどまだ読んでないや。<br />
『記録』は書肆アクセスで扱いはじめたと聞いたような・・・。４８０円（税込）。</p>

<p>そういえば、勝谷誠彦さんのブログ見てたら、</p>

<p>「「米国産牛肉全面的早期輸入再開を求める会」なる団体が昨日都内の<br />
ホテルで集会を開いた上119万人分の署名を島村農水相に手渡した。」</p>

<p>って記事があったんだけど、この団体の代表がなぜかブックオフの坂本社長<br />
なんだよ！　吉野家の社長とはよくフランチャイズ関係の講演一緒にやって<br />
るみたいだけど。ＢＳＥの牛食うと黄色に反応したりするわけ？</p>

<p>以上、本日の謎でした。</p>]]>
      
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    <title>古書現世店番日記　３月３０日（火）　向井透史  k-gensei@nifty.com</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.w-furuhon.net/wswblog/000420.html" />
    <modified>2005-03-30T10:51:52Z</modified>
    <issued>2005-03-30T19:51:52+09:00</issued>
    <id>tag:www.w-furuhon.net,2005:/wsw//8.420</id>
    <created>2005-03-30T10:51:52Z</created>
    <summary type="text/plain">朝から大事なメールがたくさん来ているので返信作業。 １２時前にほぼ終わる。 山本善行さんから、昨日、京都で開催された「スムース友の会」 における岡崎武志さんとの「均一十番勝負」に敗れたというメール が来ていた。もう一丁ですよ、もう一丁！　今度はセコンドにつきます！ 藤沢の聖智文庫さん来店。たくさん買っていただく。いつもすみません。 ４月５日からのＢＩＧＢＯＸで配る、５月の出品目録の製作。旅行に 行ってたので忘れてたよ。タダで配ってるチラシ。奇数月班は俺が 作ることになっている（なってしまった）。みんなもっとキレイな字書いて ほしいよ！　読めないよ！ 『ＷｉＬＬ』来月号の原稿を送信。編集の川島さんと少しやりとり。 食事後、「新宿区古書店マップ」を組合新宿支部役員に割り振って 配る。折ってもらうため。４月２０〜２６日に池袋西口公園で開催される 古本市で配ってくれるという八勝堂さんのご好意に甘えることに。 １００枚づつを５人で折ることに。しんどー。 新宿展（４月１１〜１３日・東京古書会館）の目録注文が来はじめて いる。大物がいくつか来ている。嬉しい。が、だいたい最後には帳尻が あうんだよ、結局。 南陀楼さんから東京に帰ったとのメール。イチローくんからも「なかなか いい金額で売れた」と電話。出雲の日々ももう懐かしい思い出に なりつつある・・・。 その後、岡山でセドリした本の値つけ。７時を過ぎても御客さんが たくさんいるので、そのまま営業。８時すぎ、閉店。 少し仕事が落ち着いてきた。...</summary>
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      <![CDATA[<p>朝から大事なメールがたくさん来ているので返信作業。<br />
１２時前にほぼ終わる。<br />
山本善行さんから、昨日、京都で開催された「スムース友の会」<br />
における岡崎武志さんとの「均一十番勝負」に敗れたというメール<br />
が来ていた。もう一丁ですよ、もう一丁！　今度はセコンドにつきます！</p>

<p>藤沢の聖智文庫さん来店。たくさん買っていただく。いつもすみません。</p>

<p>４月５日からのＢＩＧＢＯＸで配る、５月の出品目録の製作。旅行に<br />
行ってたので忘れてたよ。タダで配ってるチラシ。奇数月班は俺が<br />
作ることになっている（なってしまった）。みんなもっとキレイな字書いて<br />
ほしいよ！　読めないよ！</p>

<p>『ＷｉＬＬ』来月号の原稿を送信。編集の川島さんと少しやりとり。</p>

<p>食事後、「新宿区古書店マップ」を組合新宿支部役員に割り振って<br />
配る。折ってもらうため。４月２０〜２６日に池袋西口公園で開催される<br />
古本市で配ってくれるという八勝堂さんのご好意に甘えることに。<br />
１００枚づつを５人で折ることに。しんどー。</p>

<p>新宿展（４月１１〜１３日・東京古書会館）の目録注文が来はじめて<br />
いる。大物がいくつか来ている。嬉しい。が、だいたい最後には帳尻が<br />
あうんだよ、結局。</p>

<p>南陀楼さんから東京に帰ったとのメール。イチローくんからも「なかなか<br />
いい金額で売れた」と電話。出雲の日々ももう懐かしい思い出に<br />
なりつつある・・・。</p>

<p>その後、岡山でセドリした本の値つけ。７時を過ぎても御客さんが<br />
たくさんいるので、そのまま営業。８時すぎ、閉店。<br />
少し仕事が落ち着いてきた。</p>]]>
      
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    <title>古書現世店番日記　３月２９日（火）　向井透史  k-gensei@nifty.com</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.w-furuhon.net/wswblog/000418.html" />
    <modified>2005-03-29T10:22:03Z</modified>
    <issued>2005-03-29T19:22:03+09:00</issued>
    <id>tag:www.w-furuhon.net,2005:/wsw//8.418</id>
    <created>2005-03-29T10:22:03Z</created>
    <summary type="text/plain">ようやく日記追いついた。 開店後、棚の整理。週末は結構売れたらしい。 メール返信などをしていると、ヤマトから電話。１２時すぎに 出雲からの本が届くという。早いのね。 で、到着。店の前の文庫台をどけてそこに積むことに。 でもさぁ、ヤマトの運転手がひどいんだよ、つかえなさすぎ。 こっちが仕事の指示をする。なんなんだよ・・・。 下ろし終わり、すぐに封筒付け。出品するごとに、書名 などを書いた封筒（これに業者が入札する）をつけて、 そのまま車に積んでいく。４０分ほどで終了。明日の市場へ 出品する。 午後はメルマガ「早稲田古本村通信」の編集。夕方、完成。 明日（３０日）朝９時に配信。まだの人は登録お願いします。 その後、ＣＳの放送局からの出演依頼の返信や、メール返信 で終了。まだ、感覚が戻れてないなぁ。...</summary>
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    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.w-furuhon.net/wsw/">
      <![CDATA[<p>ようやく日記追いついた。</p>

<p>開店後、棚の整理。週末は結構売れたらしい。<br />
メール返信などをしていると、ヤマトから電話。１２時すぎに<br />
出雲からの本が届くという。早いのね。</p>

<p>で、到着。店の前の文庫台をどけてそこに積むことに。<br />
でもさぁ、ヤマトの運転手がひどいんだよ、つかえなさすぎ。<br />
こっちが仕事の指示をする。なんなんだよ・・・。<br />
下ろし終わり、すぐに封筒付け。出品するごとに、書名<br />
などを書いた封筒（これに業者が入札する）をつけて、<br />
そのまま車に積んでいく。４０分ほどで終了。明日の市場へ<br />
出品する。</p>

<p>午後はメルマガ<a href="http://www.mag2.com/m/0000106202.htm">「早稲田古本村通信」</a>の編集。夕方、完成。<br />
明日（３０日）朝９時に配信。まだの人は登録お願いします。</p>

<p>その後、ＣＳの放送局からの出演依頼の返信や、メール返信<br />
で終了。まだ、感覚が戻れてないなぁ。</p>]]>
      
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    <title>古書現世店番日記　３月２８日（月）　向井透史  k-gensei@nifty.com</title>
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    <modified>2005-03-29T09:22:03Z</modified>
    <issued>2005-03-29T18:22:03+09:00</issued>
    <id>tag:www.w-furuhon.net,2005:/wsw//8.417</id>
    <created>2005-03-29T09:22:03Z</created>
    <summary type="text/plain">■古本合宿最終日 雨が降っている。 少しまわりたいところもあったのだが、諦めて帰ることに。 １１時すぎの新幹線のチケット購入。 駅前の京都タワー内にある、書店で『ＷｉＬＬ』最新号を 買う。車内で読むため。いつもイチロー君には献呈している のでちょうどよい。 発車後、読み始める。日垣さんの日記から。今回は凄すぎる。 内角ギリギリの剛速球がうなる。ひさびさに古本屋のことも。 「日本の古本屋」について。在庫管理や応対の悪さを指摘 されている。うちもネットをやらないのは、在庫管理ができそうも ないからだ。いま、古本屋のネット販売は、積極的な展開をする 一部の書店をのぞき、店舗、古本市などの売上げ低下により 撤退した古本屋の逃げ場のような状況だからこれからもなかなか 向上しそうもない、と思う。 ホリエモン批判などを読んでいると東京に到着。イチロー君と 別れる。イチローくんにとって俺は大きな子供のようなもの。 世話になりっぱなしだ。お疲れ様でした。 家に戻り、荷物を置いたあと店へ。いなかった間のメール処理など。 スムース文庫『読む人』を買った人に話しかけられた。林さんのファン だという。昨日会ったと告げると驚いていた。 閉店後、そのまま寝てしまった。...</summary>
    <author>
      <name>Yokote</name>
      
      
    </author>
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      <![CDATA[<p>■古本合宿最終日</p>

<p>雨が降っている。<br />
少しまわりたいところもあったのだが、諦めて帰ることに。<br />
１１時すぎの新幹線のチケット購入。</p>

<p>駅前の京都タワー内にある、書店で『ＷｉＬＬ』最新号を<br />
買う。車内で読むため。いつもイチロー君には献呈している<br />
のでちょうどよい。<br />
発車後、読み始める。日垣さんの日記から。今回は凄すぎる。<br />
内角ギリギリの剛速球がうなる。ひさびさに古本屋のことも。<br />
「日本の古本屋」について。在庫管理や応対の悪さを指摘<br />
されている。うちもネットをやらないのは、在庫管理ができそうも<br />
ないからだ。いま、古本屋のネット販売は、積極的な展開をする<br />
一部の書店をのぞき、店舗、古本市などの売上げ低下により<br />
撤退した古本屋の逃げ場のような状況だからこれからもなかなか<br />
向上しそうもない、と思う。</p>

<p>ホリエモン批判などを読んでいると東京に到着。イチロー君と<br />
別れる。イチローくんにとって俺は大きな子供のようなもの。<br />
世話になりっぱなしだ。お疲れ様でした。</p>

<p>家に戻り、荷物を置いたあと店へ。いなかった間のメール処理など。<br />
スムース文庫『読む人』を買った人に話しかけられた。林さんのファン<br />
だという。昨日会ったと告げると驚いていた。</p>

<p>閉店後、そのまま寝てしまった。</p>]]>
      
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    <title>古書現世店番日記　３月２７日（日）　向井透史  k-gensei@nifty.com</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.w-furuhon.net/wswblog/000416.html" />
    <modified>2005-03-29T08:02:55Z</modified>
    <issued>2005-03-29T17:02:55+09:00</issued>
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    <created>2005-03-29T08:02:55Z</created>
    <summary type="text/plain">■古本合宿四日目 いよいよ出雲の最終日。朝、南陀楼青春スクラップブックを見せて もらう。「沖雅也」に過剰反応が（涅槃好き？）。戸塚ヨットスクール ネタも。付き合いで取っていたという「赤旗」にはつっこみまくり。どんな 青年なんや！ １１時すぎ、お父様に送っていただく。なんか短く感じたなぁ。なんだか 自分の家のように過ごしてしまった。楽しい四日間だった。ありがとう ございました。 電車で岡山へ。新幹線に乗り継ぎ、いざ京都へ！ しかし遠いのね。約５時間かけて４時すぎに京都到着。腰痛い。 タクシーでホテルへ行き、チェックイン。シャワーを浴びて５時半に ロビーへ。『ｓｕｍｕｓ』の人たちと待ち合わせ。 ちょうど林哲夫さんが来た。雑談をしていると、山本善行 さん登場。いきなり黄色い袋を提げているじゃないすか！　 「期待を裏切らない男」それが山本さんだ。その後、扉野さんと 中尾務さんが現れて全員集合。いざ出陣。 飲む前に、と寺町通りの古本屋「梁山泊」へ。こんなメンバーで 来られたら緊張するよね。ゴッドハンドにブッダハンドがいるんだから。 ここは社会科学系では有名なお店だ。いい本がある。店を出た ところで林さんに「ゼロがひとつ消えれば買いたい本だらけで・・・」 と言ったら日記に書かれてもうた。 すぐ近所の扉野さんオススメの店に入る。席に座るなり、最近の 収穫自慢大会に。林さんが本を出したとたん山本さん、扉野さんも 本を出す。山本さんの「自慢された時の対策に持ってきてな」が ステキすぎ。しばらく話していると、イチロー君が「あのぉ、先に注文 しませんか・・・・」。ホントだよ！ その後、大阪の狆こと前田和彦君も合流して盛り上がる。 ２９日に開催される「スムース友の会」の話も。山本さんは、岡崎さん と「１００円均一十番勝負」をやるとか。お互いに１００円で買った本を 出し合い、客の拍手で勝負をきめるらしい。山本さんの意気込みが 凄い。「来る人を聞いて、その人が喜びそうなものを集める」とか凄すぎ。 見たい。が、そこまで残ったら怒られるわ、ホント。 ５月に林さんが上京予定があり、山本さんも来るかもしれないとも。 ぜひ、関東でも「スムース友の会」をと提案。岡崎さんとの対決も ホーム＆アウェーでやらないと（笑）。１１時ごろ解散。 ホテルに戻り、いただいた本を少し見る。林さんからは「Ｐ−ＢＯＯＫ」の 最新刊『忘茶庵用印』を。林さん使用の印譜。「忘茶庵」の由来も あかされる（凄い決め方だ！）。中尾務さんからは個人誌『ＣＡＢＩＮ』 の最新号を。坪内さん、なないろさん、扉野さん、林さん、松本八郎さん など豪華メンバーが執筆。じっくり読みたい。さぁ、寝よ。...</summary>
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      <![CDATA[<p>■古本合宿四日目</p>

<p>いよいよ出雲の最終日。朝、南陀楼青春スクラップブックを見せて<br />
もらう。「沖雅也」に過剰反応が（涅槃好き？）。戸塚ヨットスクール<br />
ネタも。付き合いで取っていたという「赤旗」にはつっこみまくり。どんな<br />
青年なんや！</p>

<p>１１時すぎ、お父様に送っていただく。なんか短く感じたなぁ。なんだか<br />
自分の家のように過ごしてしまった。楽しい四日間だった。ありがとう<br />
ございました。</p>

<p>電車で岡山へ。新幹線に乗り継ぎ、いざ京都へ！<br />
しかし遠いのね。約５時間かけて４時すぎに京都到着。腰痛い。<br />
タクシーでホテルへ行き、チェックイン。シャワーを浴びて５時半に<br />
ロビーへ。『ｓｕｍｕｓ』の人たちと待ち合わせ。<br />
ちょうど林哲夫さんが来た。雑談をしていると、山本善行<br />
さん登場。いきなり黄色い袋を提げているじゃないすか！　<br />
「期待を裏切らない男」それが山本さんだ。その後、扉野さんと<br />
中尾務さんが現れて全員集合。いざ出陣。</p>

<p>飲む前に、と寺町通りの古本屋「梁山泊」へ。こんなメンバーで<br />
来られたら緊張するよね。ゴッドハンドにブッダハンドがいるんだから。<br />
ここは社会科学系では有名なお店だ。いい本がある。店を出た<br />
ところで林さんに「ゼロがひとつ消えれば買いたい本だらけで・・・」<br />
と言ったら日記に書かれてもうた。<br />
すぐ近所の扉野さんオススメの店に入る。席に座るなり、最近の<br />
収穫自慢大会に。林さんが本を出したとたん山本さん、扉野さんも<br />
本を出す。山本さんの「自慢された時の対策に持ってきてな」が<br />
ステキすぎ。しばらく話していると、イチロー君が「あのぉ、先に注文<br />
しませんか・・・・」。ホントだよ！<br />
その後、大阪の狆こと前田和彦君も合流して盛り上がる。</p>

<p>２９日に開催される「スムース友の会」の話も。山本さんは、岡崎さん<br />
と「１００円均一十番勝負」をやるとか。お互いに１００円で買った本を<br />
出し合い、客の拍手で勝負をきめるらしい。山本さんの意気込みが<br />
凄い。「来る人を聞いて、その人が喜びそうなものを集める」とか凄すぎ。<br />
見たい。が、そこまで残ったら怒られるわ、ホント。<br />
５月に林さんが上京予定があり、山本さんも来るかもしれないとも。<br />
ぜひ、関東でも「スムース友の会」をと提案。岡崎さんとの対決も<br />
ホーム＆アウェーでやらないと（笑）。１１時ごろ解散。</p>

<p>ホテルに戻り、いただいた本を少し見る。林さんからは「Ｐ−ＢＯＯＫ」の<br />
最新刊『忘茶庵用印』を。林さん使用の印譜。「忘茶庵」の由来も<br />
あかされる（凄い決め方だ！）。中尾務さんからは個人誌『ＣＡＢＩＮ』<br />
の最新号を。坪内さん、なないろさん、扉野さん、林さん、松本八郎さん<br />
など豪華メンバーが執筆。じっくり読みたい。さぁ、寝よ。</p>]]>
      
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    <title>古書現世店番日記　３月２６日（土）　向井透史  k-gensei@nifty.com</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.w-furuhon.net/wswblog/000415.html" />
    <modified>2005-03-29T03:09:26Z</modified>
    <issued>2005-03-29T12:09:26+09:00</issued>
    <id>tag:www.w-furuhon.net,2005:/wsw//8.415</id>
    <created>2005-03-29T03:09:26Z</created>
    <summary type="text/plain">■古本合宿三日目 朝、ヤマトから電話があり、８時半に来るとの事。 「なるべく早く」と言ったが、ここまで早いと思わなんだ。 あわててアヤシゲハウスから残りの本を運び出し。全部 乗りそうもないので、ブックオフに持ち込んでもあまり金額 が変わらないようなものをはじいておく。 さらに、縁側に置いてある本をトラックが着く玄関付近に全て 運ぶ。しかもヤマト、８時１０分ごろには到着。どうすんねん。 先にイチローくんと昨日のセドリ本を箱詰め。これ、持ち歩け ないもの。いよいよ積みこみ。イチローくんが「本の積み方 違うから」とコンテナに乗り込み。次々に積む。ヤマトの人、 あまりに鮮やかに積むのでビックリしてた。最後にセドリ箱を 積んで終了。 その後、朝食。充実した朝ですこと。 今度は残りの本を南陀楼家の軽トラと乗用車に積む。こちら はブックオフへ。結構な量だ。家族総出で出発。俺とイチローくん はお母さんの乗用車で。ここでもお母さんのダメ出しが光る。 「一度知らんぷりして捨てようと思ったの。そうしたら電話かかって きて本を送れって。で何段目の何冊目って指定するの。これは 捨てたらばれると思ってね。ホント恐ろしい子に育ってしまって」 ステキだ。 で、ブックオフ到着。 どんどん下ろす。イチローくんがイチイチ、ブックオフの店員の 本の持ち方がなっていない、というのが楽しい。台車の積み方 もヘタなので、指導していた。どんな客だよ・・・。 ブックオフは値踏みが遅いから明日来ることに。イチローくんが 南陀楼さんに、売るときの注意点をいくつか。店員も言わない ことを教えている。ステキ。 この後は出雲大社から松江に観光。 南陀楼さんは出雲大社で内澤旬子さんと式あげたのですね。 「かみがみの国から愛の旅立ち」というおことばが。 この後のことは南陀楼日記を見てね（帰ってきたらメチャクチャ 忙しいのでスミマセン・・・）...</summary>
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      <![CDATA[<p>■古本合宿三日目</p>

<p>朝、ヤマトから電話があり、８時半に来るとの事。<br />
「なるべく早く」と言ったが、ここまで早いと思わなんだ。<br />
あわててアヤシゲハウスから残りの本を運び出し。全部<br />
乗りそうもないので、ブックオフに持ち込んでもあまり金額<br />
が変わらないようなものをはじいておく。<br />
さらに、縁側に置いてある本をトラックが着く玄関付近に全て<br />
運ぶ。しかもヤマト、８時１０分ごろには到着。どうすんねん。<br />
先にイチローくんと昨日のセドリ本を箱詰め。これ、持ち歩け<br />
ないもの。いよいよ積みこみ。イチローくんが「本の積み方<br />
違うから」とコンテナに乗り込み。次々に積む。ヤマトの人、<br />
あまりに鮮やかに積むのでビックリしてた。最後にセドリ箱を<br />
積んで終了。<br />
その後、朝食。充実した朝ですこと。</p>

<p>今度は残りの本を南陀楼家の軽トラと乗用車に積む。こちら<br />
はブックオフへ。結構な量だ。家族総出で出発。俺とイチローくん<br />
はお母さんの乗用車で。ここでもお母さんのダメ出しが光る。<br />
「一度知らんぷりして捨てようと思ったの。そうしたら電話かかって<br />
きて本を送れって。で何段目の何冊目って指定するの。これは<br />
捨てたらばれると思ってね。ホント恐ろしい子に育ってしまって」<br />
ステキだ。</p>

<p>で、ブックオフ到着。<br />
どんどん下ろす。イチローくんがイチイチ、ブックオフの店員の<br />
本の持ち方がなっていない、というのが楽しい。台車の積み方<br />
もヘタなので、指導していた。どんな客だよ・・・。<br />
ブックオフは値踏みが遅いから明日来ることに。イチローくんが<br />
南陀楼さんに、売るときの注意点をいくつか。店員も言わない<br />
ことを教えている。ステキ。</p>

<p>この後は出雲大社から松江に観光。<br />
南陀楼さんは出雲大社で内澤旬子さんと式あげたのですね。<br />
「かみがみの国から愛の旅立ち」というおことばが。</p>

<p>この後のことは<a href="http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/20050326">南陀楼日記</a>を見てね（帰ってきたらメチャクチャ<br />
忙しいのでスミマセン・・・）</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>
      
    </content>
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    <title>古書現世店番日記　３月２５日（金）　向井透史  k-gensei@nifty.com</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.w-furuhon.net/wswblog/000414.html" />
    <modified>2005-03-28T09:39:05Z</modified>
    <issued>2005-03-28T18:39:05+09:00</issued>
    <id>tag:www.w-furuhon.net,2005:/wsw//8.414</id>
    <created>2005-03-28T09:39:05Z</created>
    <summary type="text/plain">■古本合宿二日目 いよいよ本の整理。その前に書庫を見せてもらう。アヤシゲハウスだ （勝手に命名）。お父様（建設業）手作りの移動棚まである。全部 手作り（でもプロが作ってるからとてもいいもの）。まぁ、今日中になんとか なりそうだ。 まずは備品（ビニールヒモやガムテープなど）を買いにホームセンターへ。 その後、ブックオフへ。山田稔などを１０５円で拾う。イチローくんは 大物狙い。６０００円が１２０００円とか、３０００円が９０００円になる ようなものを購入。ていうか、なにしに来てんだよ！ ヤマトの集配所へ。金額などの見積もりを聞く。単身者用の引越し パック（中カーゴ１台で３００００円）というのがあり、これだと箱入れ しなくていいので、これにする。ヤマトは一箱単位だと高いし。 レンタカーを返して戻る。 アヤシゲハウスの整理に入る。全部、ではなく残すものもあるという ので、まずは南陀楼さんにいるのと処分するのを分けてもらう。残す ものはダンボールに入れて新宅（内装はまだだ！）へ運び込む。旧宅 が道路通すのにひっかかるので、隣に作ったのだ。だからある程度どか さなければならない。ダンボールを運び、新宅の縁側でサボる。 いい風景だ。緑が広がるなにもない場所。この土地で、小さいころから 本好きになったという南陀楼さん恐るべし！　と正直思った。 そんなことを思っていると、イチロー君に怒られた（当たり前）。 食事。南陀楼さんのお母さんはステキ。常にダメだし。 「本ばっかり買って。煮しめたような服着て。お前の服なんかこの土地 じゃ通用しないんだから！　本やめて服買いなさい！」 ある程度抜き終わると、いよいよ仕分け。箱入れしなくてよくなったので、 そのまま市場に出せるように本を分けて縛るのだ。いい本なら数冊で、 並の本なら１００冊単位で。ジャンルでわけたりして、業者が市場で 「高い札を入札しやすい」ように仕分けるの。結構細かく考えてやった のでかなり時間がかかった。ただ、明日の午前中にヤマトが来るので、 全部やらねば。 夕食。お父様が「移動棚の下のところ、ステンレスで作ったら重くて つぶれちゃってなぁ。今度は鉄にするか」 そこでイチローくんが「じゃあ、また本が増えますね」と言うやお母様 「とんでもない！　もう買わせないから」と断言。サイコー。 なにはともあれ、市場で高くなるには「安い本をいかに高く買わせるか」 だから（高い本はどうやったって高いから）うまく組み合わせたつもり。 日付変わって１時前に終了。縛った本を見て南陀楼さんが「俺が棚に 並べたかったように分けられてるなぁ」と言ってくれて嬉しかった。 夜、布団に入りながらしゃべる（修学旅行みたいだ）。なにかからマンガ の話になる。イチロー君はとにかく細かいシチュエーションを憶えていて...</summary>
    <author>
      <name>Yokote</name>
      
      
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    <dc:subject>60miseban</dc:subject>
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      <![CDATA[<p>■古本合宿二日目</p>

<p>いよいよ本の整理。その前に書庫を見せてもらう。アヤシゲハウスだ<br />
（勝手に命名）。お父様（建設業）手作りの移動棚まである。全部<br />
手作り（でもプロが作ってるからとてもいいもの）。まぁ、今日中になんとか<br />
なりそうだ。</p>

<p>まずは備品（ビニールヒモやガムテープなど）を買いにホームセンターへ。<br />
その後、ブックオフへ。山田稔などを１０５円で拾う。イチローくんは<br />
大物狙い。６０００円が１２０００円とか、３０００円が９０００円になる<br />
ようなものを購入。ていうか、なにしに来てんだよ！</p>

<p>ヤマトの集配所へ。金額などの見積もりを聞く。単身者用の引越し<br />
パック（中カーゴ１台で３００００円）というのがあり、これだと箱入れ<br />
しなくていいので、これにする。ヤマトは一箱単位だと高いし。<br />
レンタカーを返して戻る。</p>

<p>アヤシゲハウスの整理に入る。全部、ではなく残すものもあるという<br />
ので、まずは南陀楼さんにいるのと処分するのを分けてもらう。残す<br />
ものはダンボールに入れて新宅（内装はまだだ！）へ運び込む。旧宅<br />
が道路通すのにひっかかるので、隣に作ったのだ。だからある程度どか<br />
さなければならない。ダンボールを運び、新宅の縁側でサボる。<br />
いい風景だ。緑が広がるなにもない場所。この土地で、小さいころから<br />
本好きになったという南陀楼さん恐るべし！　と正直思った。<br />
そんなことを思っていると、イチロー君に怒られた（当たり前）。</p>

<p>食事。南陀楼さんのお母さんはステキ。常にダメだし。<br />
「本ばっかり買って。煮しめたような服着て。お前の服なんかこの土地<br />
じゃ通用しないんだから！　本やめて服買いなさい！」</p>

<p>ある程度抜き終わると、いよいよ仕分け。箱入れしなくてよくなったので、<br />
そのまま市場に出せるように本を分けて縛るのだ。いい本なら数冊で、<br />
並の本なら１００冊単位で。ジャンルでわけたりして、業者が市場で<br />
「高い札を入札しやすい」ように仕分けるの。結構細かく考えてやった<br />
のでかなり時間がかかった。ただ、明日の午前中にヤマトが来るので、<br />
全部やらねば。</p>

<p>夕食。お父様が「移動棚の下のところ、ステンレスで作ったら重くて<br />
つぶれちゃってなぁ。今度は鉄にするか」<br />
そこでイチローくんが「じゃあ、また本が増えますね」と言うやお母様<br />
「とんでもない！　もう買わせないから」と断言。サイコー。</p>

<p>なにはともあれ、市場で高くなるには「安い本をいかに高く買わせるか」<br />
だから（高い本はどうやったって高いから）うまく組み合わせたつもり。<br />
日付変わって１時前に終了。縛った本を見て南陀楼さんが「俺が棚に<br />
並べたかったように分けられてるなぁ」と言ってくれて嬉しかった。</p>

<p>夜、布団に入りながらしゃべる（修学旅行みたいだ）。なにかからマンガ<br />
の話になる。イチロー君はとにかく細かいシチュエーションを憶えていて<br />
笑える。『包丁人味平』の話から、これからイチロー君は牛次郎（原作者）<br />
ならぬ牛（ぎゅう）イチローになり、いろんな媒体でマンガの語り部になるべきと<br />
いうことに。がんばれ、立石書店の牛イチロー！　デビューも早々決まった<br />
らしいよ。</p>]]>
      
    </content>
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  <entry>
    <title>古書現世店番日記　３月２４日（木）　向井透史  k-gensei@nifty.com</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.w-furuhon.net/wswblog/000413.html" />
    <modified>2005-03-28T08:45:36Z</modified>
    <issued>2005-03-28T17:45:36+09:00</issued>
    <id>tag:www.w-furuhon.net,2005:/wsw//8.413</id>
    <created>2005-03-28T08:45:36Z</created>
    <summary type="text/plain">■古本合宿一日目 東京駅にて南陀楼綾繁さん、立石書店のイチローくんと待ち合わせ。 新幹線で岡山へ。出雲の南陀楼さんの実家に本の買いいれに行く という話が、「ついでだから岡山の万歩書店見ていこう」という話になった のだ。車中、うるさいガキ、いやお子様と親が斜め前に。ペットボトル投げ たり、とんでもないガキ、いやお子様だ。 俺のとんでもない地理感覚（広島は岡山より手前など）を二人にボロクソ に言われる。 昼過ぎに岡山着。駅前のレンタカーへ。入ると、「えっ、オカマさま？　カマ？ カマオさん？　鈴木カマオさん？　えっ、ミツオさん？」と電話で話しているとん でもないオヤジが事務仕事中。ものすごいテキトーな応対だった。 で、いきなり「シンフォニー」というところの古本市へ。いきなりかよ！ ふきっさらしの場所でおこなわれていた。帳場の古本屋さんたちも「いかにも」 といった風貌で、期待が高まる。見始めると、結構いい値段がついている。 高いってわけでもなく、「お店で売る値段」といった感じ。でも、面白いです、 ここ。４冊買った。２０００円、だったかな？　テキ屋関係の笑える本を買った。 近くの食堂で昼食。みんなでカツ丼（デミグラスソースがかかっている）。 なんか、ラーメンがうまそう！　やきめしも！　隣の芝生がよく見えて仕方 がない。地元の人はやきめしにラーメンとかセットメニューじゃないのに 二品づつたのんでいる。１５００円近いんだけど・・・。でもうまそうっす。 いくつか古本屋をまわる。が、他では収穫なし。万歩書店に行こうと車に 乗り込むと雨（その後、古本屋につくと晴れ、車にのると雨が続いた。 セドリ神のおかげか）。地図がわかりづらく迷っていると、「ブックスフロンティア」 という本屋を発見。入ることに。「フロンティア」というか、本がめちゃくちゃに 置いてある！　でも逆に期待が高まる。次々に見つかるよ、いい本が。 南陀楼さんは、会計時に軽くトラブル。俺たちは大丈夫だった。それにしても どうやったら、あんなゴチャゴチャになるんだろう・・・。何回も崩してしまった。 いよいよ万歩書店へ。まずは奥田店へ。普通といった感じ。ビックリしたのが、 ある本の値段を見たら、うちの親父の字で￥１０００の文字が。間違いない。 売値が同じなので、そのまま生かしたらしい。うちの目録では岡山在住の 御客さんも結構いるので、あるのもわかるが。ビックリした。３冊だけ買う。 いよいよ本店へ。駐車場に入るところで、南陀楼さんフライングでシートベルト を解除。警告音が。我慢できずにご飯を食べてしまう犬じゃないんだから・・・。 ステキだ！ さっそく中へ。微妙に薄暗い。あちこちで伝説の書店のように語られている本屋 だ。いやぁ、広いなぁ。古本の匂いがする。さっそく棚を拝見させていただく。 が、棚を見てすぐわかるが、高い！　しかもあきらかに何年も棚直ししていな い雰囲気が。まぁ、こんな量を手がけるのは大変だけども・・・。買うなら文庫、 新書などか。あまり古本市をガッツリまわらない人、ライトな古本好きなら かなり興奮するのではないかと思うが。近くにあったらいいけど、わざわざ行く...</summary>
    <author>
      <name>Yokote</name>
      
      
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    <dc:subject>60miseban</dc:subject>
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      <![CDATA[<p>■古本合宿一日目</p>

<p>東京駅にて南陀楼綾繁さん、立石書店のイチローくんと待ち合わせ。<br />
新幹線で岡山へ。出雲の南陀楼さんの実家に本の買いいれに行く<br />
という話が、「ついでだから岡山の万歩書店見ていこう」という話になった<br />
のだ。車中、うるさいガキ、いやお子様と親が斜め前に。ペットボトル投げ<br />
たり、とんでもないガキ、いやお子様だ。<br />
俺のとんでもない地理感覚（広島は岡山より手前など）を二人にボロクソ<br />
に言われる。</p>

<p>昼過ぎに岡山着。駅前のレンタカーへ。入ると、「えっ、オカマさま？　カマ？<br />
カマオさん？　鈴木カマオさん？　えっ、ミツオさん？」と電話で話しているとん<br />
でもないオヤジが事務仕事中。ものすごいテキトーな応対だった。</p>

<p>で、いきなり「シンフォニー」というところの古本市へ。いきなりかよ！<br />
ふきっさらしの場所でおこなわれていた。帳場の古本屋さんたちも「いかにも」<br />
といった風貌で、期待が高まる。見始めると、結構いい値段がついている。<br />
高いってわけでもなく、「お店で売る値段」といった感じ。でも、面白いです、<br />
ここ。４冊買った。２０００円、だったかな？　テキ屋関係の笑える本を買った。</p>

<p>近くの食堂で昼食。みんなでカツ丼（デミグラスソースがかかっている）。<br />
なんか、ラーメンがうまそう！　やきめしも！　隣の芝生がよく見えて仕方<br />
がない。地元の人はやきめしにラーメンとかセットメニューじゃないのに<br />
二品づつたのんでいる。１５００円近いんだけど・・・。でもうまそうっす。</p>

<p>いくつか古本屋をまわる。が、他では収穫なし。万歩書店に行こうと車に<br />
乗り込むと雨（その後、古本屋につくと晴れ、車にのると雨が続いた。<br />
セドリ神のおかげか）。地図がわかりづらく迷っていると、「ブックスフロンティア」<br />
という本屋を発見。入ることに。「フロンティア」というか、本がめちゃくちゃに<br />
置いてある！　でも逆に期待が高まる。次々に見つかるよ、いい本が。<br />
南陀楼さんは、会計時に軽くトラブル。俺たちは大丈夫だった。それにしても<br />
どうやったら、あんなゴチャゴチャになるんだろう・・・。何回も崩してしまった。</p>

<p>いよいよ万歩書店へ。まずは奥田店へ。普通といった感じ。ビックリしたのが、<br />
ある本の値段を見たら、うちの親父の字で￥１０００の文字が。間違いない。<br />
売値が同じなので、そのまま生かしたらしい。うちの目録では岡山在住の<br />
御客さんも結構いるので、あるのもわかるが。ビックリした。３冊だけ買う。</p>

<p>いよいよ本店へ。駐車場に入るところで、南陀楼さんフライングでシートベルト<br />
を解除。警告音が。我慢できずにご飯を食べてしまう犬じゃないんだから・・・。<br />
ステキだ！<br />
さっそく中へ。微妙に薄暗い。あちこちで伝説の書店のように語られている本屋<br />
だ。いやぁ、広いなぁ。古本の匂いがする。さっそく棚を拝見させていただく。<br />
が、棚を見てすぐわかるが、高い！　しかもあきらかに何年も棚直ししていな<br />
い雰囲気が。まぁ、こんな量を手がけるのは大変だけども・・・。買うなら文庫、<br />
新書などか。あまり古本市をガッツリまわらない人、ライトな古本好きなら<br />
かなり興奮するのではないかと思うが。近くにあったらいいけど、わざわざ行く<br />
ほどじゃないなぁ。中央線沿線の「ブックセンターいとう」のほうが、わくわく感<br />
ありますよ。とかいって、５０００円ぐらい買ってるんだけども・・・。<br />
でも、一見の価値ありますよ！</p>

<p>その後行った店は収穫なし。ドサッと積んである古本見るのは楽しいけど。<br />
いよいよ出雲へ向かう。だんだん雪がすごくなる。<br />
レンタカー屋のオヤジ、「大丈夫、大丈夫」とかいいかげんな事言いやがって！<br />
南陀楼さんと「死んだら林哲夫さん、追悼号作ってくれるだろうか」などと話す。<br />
雪が、真正面から光を浴びてむかってくる。「２００１年宇宙の旅」みたい。<br />
だんだん雪が無くなり、いよいよ出雲入り。１０時半に到着。南陀楼さんは<br />
お父さん似なのね。おいしいお蕎麦をいただいて休むことに。</p>

<p>疲れたよ。ていうかイチローくんが一番大変だよね。ご苦労様でした。</p>]]>
      
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    <title>古書現世店番日記　３月２３日（水）　向井透史  k-gensei@nifty.com</title>
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    <modified>2005-03-23T10:01:37Z</modified>
    <issued>2005-03-23T19:01:37+09:00</issued>
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    <summary type="text/plain">雨です。もうさぁ、朝からだと希望もないから嫌になるよ。 売ってる側がこんなんじゃダメだよねぇ。 開店後、メルマガ「早稲田古本村通信」の編集作業。 書いたり、コピペしたり。 なんか自分の店の仕事してないようだが、実は先週 ハイペースで仕事しすぎたのと、親父が仕事がんばってる ので、あまり無いの、仕事。 店は予想をいい意味で裏切ってくれ、午前中に大量買いの お客様が３名も。思わず「もう閉めようかな・・・」とイケナイ事を 考える。ありがたいです。 午後もメルマガ編集つづき。３０日配信予定です。 ちょっと飽きてきたので、裏の本を少し整理。下から「荒木経惟 写真全集」のバラが８冊でてきた。いつのだ、これ・・・。 その後、またもや大量買いのお客様が。今日はなんなのか。 で、その後、大量売りのお客様がいらして、売上げの３分の２ が出て行った。激しい日でございます。 新入荷の本を大量に棚差し。今日はこれで終了。 さて、明日から２８日まで旅行で留守します。なので日記休み ます。２９日再開予定です。岡山セドリ〜出雲で古本買い入れ、 そして京都で『ｓｕｍｕｓ』の人たちに会う予定。仕事の話だったの に、完全に遊びになっています。メールは一応携帯で見られます ので、何かありましたら。それではー。...</summary>
    <author>
      <name>Yokote</name>
      
      
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      <![CDATA[<p>雨です。もうさぁ、朝からだと希望もないから嫌になるよ。<br />
売ってる側がこんなんじゃダメだよねぇ。</p>

<p>開店後、メルマガ<a href="http://www.mag2.com/m/0000106202.htm">「早稲田古本村通信」</a>の編集作業。<br />
書いたり、コピペしたり。<br />
なんか自分の店の仕事してないようだが、実は先週<br />
ハイペースで仕事しすぎたのと、親父が仕事がんばってる<br />
ので、あまり無いの、仕事。</p>

<p>店は予想をいい意味で裏切ってくれ、午前中に大量買いの<br />
お客様が３名も。思わず「もう閉めようかな・・・」とイケナイ事を<br />
考える。ありがたいです。</p>

<p>午後もメルマガ編集つづき。３０日配信予定です。<br />
ちょっと飽きてきたので、裏の本を少し整理。下から「荒木経惟<br />
写真全集」のバラが８冊でてきた。いつのだ、これ・・・。</p>

<p>その後、またもや大量買いのお客様が。今日はなんなのか。<br />
で、その後、大量売りのお客様がいらして、売上げの３分の２<br />
が出て行った。激しい日でございます。</p>

<p>新入荷の本を大量に棚差し。今日はこれで終了。</p>

<p>さて、明日から２８日まで旅行で留守します。なので日記休み<br />
ます。２９日再開予定です。岡山セドリ〜出雲で古本買い入れ、<br />
そして京都で『ｓｕｍｕｓ』の人たちに会う予定。仕事の話だったの<br />
に、完全に遊びになっています。メールは一応携帯で見られます<br />
ので、何かありましたら。それではー。</p>]]>
      
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